今日は都内出張だったので、少し早めに帰ってきました。
で、「予約していた本が入ったよ~」と図書館から連絡があったので、平日ですがとことこ歩いて行ってきました。
いつも休日に昼間に歩いている道が、夕方から夜にかけての薄暗い空と、軒を連ねる飲食店のネオンのせいで、なんだか知らない街の知らない道を歩いているようでちょっとわくわくしました。
軽く飲んで帰りたい気もしましたが、まだ週の半ばの折り返し。
我慢、我慢。
というか、今日は昼からカレーを食べたかったんです。
午後から会議だからと我慢した分、お腹はめっちゃカレーを要求している。
なので今日の晩ご飯は金沢カレーになりました。

説明しよう。
金沢カレーとは
・ルーは濃厚でドロッとしている。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
・ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。
出典:Wikipedia
Wikipediaを見たら、私が撮った写真かと勘違いするするくらい似たようなカレーの写真が載っていました。(笑)
とりあえずカロリーは高いと思います。
でも、今日はたくさん歩いたし、早い時間だったし、いいよね。←ダメじゃん
本日の読書:隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 佐藤雅美
カバー裏より
『砂糖問屋橘屋から十両が消えた。奉公人の持ち物改めの末、手代の文吉が疑われて店を追われた。おりから市中を騒がせていた盗賊”隼小僧”が捕まり、橘屋の件もその仕業と判明したのだが、紋蔵には合点がいかないものがある。表題作「隼小僧異聞」を始め八編を収録する窓際同心居眠り紋蔵シリーズ第2弾!!』
目次
・落ちた玉いくつウ
・沢瀉文様(おもだかもんよう)べっ甲蒔絵櫛(まきえぐし)
・紋蔵の初手柄
・罪作り
・積善の家
・隼小僧異聞
・島帰り
・女心と秋の空
5人の子供のうち、一人は嫁に行き、一人は婿養子に行ったため、少し寂しくなった紋蔵家。←展開早っ
時と場所を問わず寝てしまう奇病のせいで出世もままならない紋蔵だが、今回はいくつかのお手柄が続き、いよいよ出世コースに乗るかと思われたが。
何も考えずに法律に照らして処置すれば問題はない。
けれどそれは、誰かを幸せにするだろうか?
悪人だけが得をしていないだろうか?
こういうことを考えて、悲しい事件の被害者のような犯人を見逃したりするから紋蔵は出世できない。
こういう人情的解決は割と時代小説には多いけど。
好きなのは「積善の家」。
”思えば、役所に勤めはじめてからの三十年。一つとして碌なことがなかった。捨吉はつきというが、なに積善の家の余慶が、まとめて訪れてきただけなのだ。けっしてつきなどではない。
なにか開き直るような気持ちで、紋蔵はそう考えた。”
誰に評価されるわけではなくても、実直に仕事を続けてきた。
つまり、そういうことだ。

で、「予約していた本が入ったよ~」と図書館から連絡があったので、平日ですがとことこ歩いて行ってきました。
いつも休日に昼間に歩いている道が、夕方から夜にかけての薄暗い空と、軒を連ねる飲食店のネオンのせいで、なんだか知らない街の知らない道を歩いているようでちょっとわくわくしました。
軽く飲んで帰りたい気もしましたが、まだ週の半ばの折り返し。
我慢、我慢。
というか、今日は昼からカレーを食べたかったんです。
午後から会議だからと我慢した分、お腹はめっちゃカレーを要求している。
なので今日の晩ご飯は金沢カレーになりました。

説明しよう。
金沢カレーとは
・ルーは濃厚でドロッとしている。
・付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
・ステンレスの皿に盛られている。
・フォークまたは先割れスプーンで食べる。
・ルーの上にカツを載せ、その上にはソースがかかっている。
・ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。
出典:Wikipedia
Wikipediaを見たら、私が撮った写真かと勘違いするするくらい似たようなカレーの写真が載っていました。(笑)
とりあえずカロリーは高いと思います。
でも、今日はたくさん歩いたし、早い時間だったし、いいよね。←ダメじゃん
本日の読書:隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 佐藤雅美
![]() | 隼小僧異聞 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫) 637円 Amazon |
カバー裏より
『砂糖問屋橘屋から十両が消えた。奉公人の持ち物改めの末、手代の文吉が疑われて店を追われた。おりから市中を騒がせていた盗賊”隼小僧”が捕まり、橘屋の件もその仕業と判明したのだが、紋蔵には合点がいかないものがある。表題作「隼小僧異聞」を始め八編を収録する窓際同心居眠り紋蔵シリーズ第2弾!!』
目次
・落ちた玉いくつウ
・沢瀉文様(おもだかもんよう)べっ甲蒔絵櫛(まきえぐし)
・紋蔵の初手柄
・罪作り
・積善の家
・隼小僧異聞
・島帰り
・女心と秋の空
5人の子供のうち、一人は嫁に行き、一人は婿養子に行ったため、少し寂しくなった紋蔵家。←展開早っ
時と場所を問わず寝てしまう奇病のせいで出世もままならない紋蔵だが、今回はいくつかのお手柄が続き、いよいよ出世コースに乗るかと思われたが。
何も考えずに法律に照らして処置すれば問題はない。
けれどそれは、誰かを幸せにするだろうか?
悪人だけが得をしていないだろうか?
こういうことを考えて、悲しい事件の被害者のような犯人を見逃したりするから紋蔵は出世できない。
こういう人情的解決は割と時代小説には多いけど。
好きなのは「積善の家」。
”思えば、役所に勤めはじめてからの三十年。一つとして碌なことがなかった。捨吉はつきというが、なに積善の家の余慶が、まとめて訪れてきただけなのだ。けっしてつきなどではない。
なにか開き直るような気持ちで、紋蔵はそう考えた。”
誰に評価されるわけではなくても、実直に仕事を続けてきた。
つまり、そういうことだ。

