今週なんかいいことあったかな?
うーん、思い出せない。

今週は確か4日しか働いていないはずだけど、お昼休みは1回しかなかったんだよ。
今日の会食はわかってた。
火曜日の会議も予定のうち。

だけど水曜日の、10時から11時までという予定の会議が終わったのが12時半を回ってるってどゆこと?

8月9月10月で、職場のトップ3が全員入れ替わりまして、頭の回転が速すぎて誰もついていけず、しかしついてこないと大声で怒鳴りつける人がミスター1となりました。
とても気分屋で、さっきまで笑っていたと思ったらすぐに怒る自分勝手な人がナンバー2、ものすごく気遣いの人で心配性のため、大変粘り腰でなかなか前に進まない人がナンバー3です。

結果、会議の回数が増え、連日の長時間拘束となっています。上司が。
「なんかもう、疲れたよ…」という室長と、昼休みお弁当箱のふたも開けず、10分ほど中空を見つめていた補佐。
大丈夫かなあ、うちの職場。どきどき。

でも、実はナンバー2が結構面白い。(私は直接関係ないからね)
早口なのに柔らかい関西弁で冗談を言っていたかと思うと、突然起こる。
「もっと仕事に想像力を働かせなあかんよ。まじめだからおもろくないのはしゃあないとしても、わかりませ~ん、ぼくちゃん想像できませ~んは通用しないよ。そんなことを言う人は、殺しますむかっ

これは正直パワハラです。
でも、私心の中では可笑しくて可笑しくて。
「あのー、町田康の「ギケイキ」読みました?」って聞きたくてしょうがなかった。
それとも彼が義経くんかも。
見た目にこだわるし、割かしめーわくなタイプだし。(笑)
どうかみんなが無事に年度末を迎えられますように。


本日の読書:勇気凛凛ルリの色 浅田次郎



カバー裏より
『陸上自衛隊出身、ピカレスク人生経由、現在小説家。今や超多忙で絶好調、超有名とサクセスした直木賞作家が、理不尽な宿命を笑いとばす自伝的熱血エッセイ。涙あり笑いあり怒りあり哀しみあり、おのれの目標めざして突き進んだ男の、体を張った文章は、読めば思わずパワーが湧いてくる!元気が出る一冊。』

まだそれほど有名になる前のエッセイ。
だから電話が鳴ると「直木賞か!?」と身構えることも。
偽悪者ぶるのも、やや力みすぎのきらいが初々しい。

びろうな話、下世話な話、そして今はもう時効だと思うけど…の、違法行為の話の中に不意に姿を現す作家のまなざしが素晴らしい。
ということで、電車の中で吹いたことは内緒だ。


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