昨日は変な時間にうっかり寝てしまったので、妙な時間まで目がさえて、結果的に今日も眠い。
先週末に会議でお出かけしたのに、来週末はまた違う会議でさらに遠い地へ行かねばならぬ。
この三連休は、貴重な貴重なお休みなのだ。

だから、ここで声高らかに宣言します。

私ことマッピーは、この三連休全力でぐうたらします!


とりあえず今晩はお酒を飲み飲み、「アメトーーク」3時間スペシャルを見る。
へらへら笑いながら寝落ちする予定。←不健康だな

ところで奥さん、来週の深夜の「アメトーーク」は、わたくし一押しのお笑い芸人、スーパーマラドーナが出ますことよ。
今朝がた斯様に家族LINEを送って、見事に全員から既読スルーを食らいましたが、もう一度言う。
来週の「アメトーーク」に、スーパーマラドーナが出ます。

さあ、コンビニおでんを温めなおすとしますか。


本日の読書:ギケイキ 2 奈落への飛翔 町田康



Amazonより
『源義経が千年の時を超え自らの物語を語る! 兄頼朝との対立、恋人静との西国落ち…古典『義経記』が現代に甦る、抱腹絶倒の第2巻。』

町田康の文体にゲラゲラ笑わされる。
前半は喜三太くん、後半は片岡くんがいい味出してて、実にいい。
性格もフットワークも軽くて今風の若者なのに、ものすごく使える奴ら。
いいわあ。
だけど。

そもそも義経陣営には、千人力の弁慶以外にも百人力の武士がうようよいて、何よりも敗戦しらずの義経がいて、なんでずるずると都落ちをすることになったのか。

義経の強さは折り紙付きで、だからこそ頼朝は義経を遠ざけたわけで。
今日の人々は義経のことは好きだったんだよね。京で暴れまくった木曽義仲を退治してくれたから。
天皇・上皇の信頼もあったんだよね。うわべだけかもしれないけど。
で、本人の弁によると行政能力にもたけていた義経は、京都にはなくてはならない存在だったらしい。
なのに。

頼朝が怒りまくったからと言って義経が京を出て、逃げまどわなければならなかった理由が、読んでもよくわからなかった。
たった一回船で西国に行こうとして失敗したのが運の尽きのように、身の回りの人たちを少しずつ京に返さなくてはならなくなる。
すくい取った砂が両手の間から零れ落ちるように、運が零れ落ちていく義経。

何が悪かったんだろう?
頼朝の顔がでかいと思ってしまったことが悪かったのだろうか。
義経は嘘ばっかり頼朝に報告する梶原とか梶原とか、あと梶原が悪いと思っているようだけど。

最後は静御前との別れ。
え?
あと2巻あるけど、どういう配分になるんだろう。
本来の「義経記」の三倍の文章量だそうだけど、半分読みおわってしまった。
次巻が出るのが待ち遠しい。


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