文法的に正しくありません。
なまらセイコーマート。
しかも、「なまら」ってあまり女性は使わない言葉なんですが。
コンビニの顧客満足度調査、2年連続第1位に輝いたらしいです。
北海道の御当地コンビニ、セイコーマート。
1度セブンに首位の座を譲ったものの、それ以前の4年間もセイコーマートがずっと首位だったんですって。
そうでしょう。そうでしょう。
セイコーマートの「HOT CHEF」で作られたおにぎりを食べたら、他のコンビニのおにぎりなんて食べられないよ。
「HOT CHEF」はカレーも辛くて美味しいんだよね。
自ら望んで静岡生活を送っている次男が、唯一残念に思っているのが「静岡ではセイコーマートの鮭トバが手に入らない」ことだそうです。
量も多いよね、セイコーマートの珍味。
自社ブランドのものはたいていやすくて美味しいけれど、なんといってもアイスがおいしくて安いのがありがたい。
いや、10さんを我慢させるのが大変だから、逆に困る。
なんてね。
なんにしても、嬉しいニュースでございました。
ああ、セイコーマートのおにぎり食べたい。
本日の読書:情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A 日垣隆
Amazonより
『メディア・リテラシーとは端的に言って、「情報の目利き」になることだ。「目利き」になることで私たちは、簡単には騙されなくなる。仕事であれ音楽であれ建築であれファッションであれ、騙されずに最後まで愉しむためには、このリテラシーが欠かせない。では、どのようにして身につけるのか?本書では、「情報の目利き」たる著者が、自らの実践に基づき、その技法をQ&A形式で分かりやすく伝授。現代人必読の一冊だ。』
私が大学生なら、絶対に受講したい教科の一つがメディア・リテラシー。
“偏った情報に接したとき、それが偏った情報であることを見抜けるようになる。
騙されない。少なくとも、修復不可能な騙され方をしない。
できるだけ自分を、あるいは自分たちを客観的に見ることができるようになる。”
本を速く読めるようになると、それだけ量を読める。
必要な本を速く読めるようにするには、一気に読めるひと塊の量を増やせばいいんですって。
確かに私も4~5行くらいをひといき(のつもり)で読んでいます。
だから先日の吉本隆明の本を読んでいて、混乱したのですね。
5行後に同じこと言っているから、同じところを読んだのかと思っちゃった。
“「書く」ということと「考える」ということは、ほとんど重なっていると言ってもいいくらいだからです。そして、「書く」前に「調べる」ということは「考える」ための礼儀のようなものです。”
なるほど。確かに。
“ドキュメントライターというのは、時代を記録していく者たちのことです。このドキュメントライターには、大まかに言って2種類あります。役人(官僚)と記者です。公文書ライターが役人で、それを踏まえつつも「民間」の領域をジャーナリストが担当しているわけですね。”
そうなのよ!最近ニュースを見て腹立たしいのは!
公務員が作る文書ってのは、すべて記録なの。残してあって当たり前なの。
記録を残せない人は、仕事ができない人かしてない人。
電話で話したことだって、何月何日誰と話したってメモを残して共有する。
共有しなかったら、仕事が滞るでしょ!
・自分のサイトをもつ
・「問題」を抱え続ける
・ニュースにどう反応するか
・科学的センスを磨く
・感想を企画書に変える
など、メディア・リテラシーをもつための方法や、情報収集法や読書論など、読みどころ満載でした。
“個人サイトは、一言でいえば常に更新される巨大な「名刺」”だそうです。

BGMはGReeeeN『Green boys』でした。
なまらセイコーマート。
しかも、「なまら」ってあまり女性は使わない言葉なんですが。
コンビニの顧客満足度調査、2年連続第1位に輝いたらしいです。
北海道の御当地コンビニ、セイコーマート。
1度セブンに首位の座を譲ったものの、それ以前の4年間もセイコーマートがずっと首位だったんですって。
そうでしょう。そうでしょう。
セイコーマートの「HOT CHEF」で作られたおにぎりを食べたら、他のコンビニのおにぎりなんて食べられないよ。
「HOT CHEF」はカレーも辛くて美味しいんだよね。
自ら望んで静岡生活を送っている次男が、唯一残念に思っているのが「静岡ではセイコーマートの鮭トバが手に入らない」ことだそうです。
量も多いよね、セイコーマートの珍味。
自社ブランドのものはたいていやすくて美味しいけれど、なんといってもアイスがおいしくて安いのがありがたい。
いや、10さんを我慢させるのが大変だから、逆に困る。
なんてね。
なんにしても、嬉しいニュースでございました。
ああ、セイコーマートのおにぎり食べたい。
本日の読書:情報の「目利き」になる!―メディア・リテラシーを高めるQ&A 日垣隆
Amazonより
『メディア・リテラシーとは端的に言って、「情報の目利き」になることだ。「目利き」になることで私たちは、簡単には騙されなくなる。仕事であれ音楽であれ建築であれファッションであれ、騙されずに最後まで愉しむためには、このリテラシーが欠かせない。では、どのようにして身につけるのか?本書では、「情報の目利き」たる著者が、自らの実践に基づき、その技法をQ&A形式で分かりやすく伝授。現代人必読の一冊だ。』
私が大学生なら、絶対に受講したい教科の一つがメディア・リテラシー。
“偏った情報に接したとき、それが偏った情報であることを見抜けるようになる。
騙されない。少なくとも、修復不可能な騙され方をしない。
できるだけ自分を、あるいは自分たちを客観的に見ることができるようになる。”
本を速く読めるようになると、それだけ量を読める。
必要な本を速く読めるようにするには、一気に読めるひと塊の量を増やせばいいんですって。
確かに私も4~5行くらいをひといき(のつもり)で読んでいます。
だから先日の吉本隆明の本を読んでいて、混乱したのですね。
5行後に同じこと言っているから、同じところを読んだのかと思っちゃった。
“「書く」ということと「考える」ということは、ほとんど重なっていると言ってもいいくらいだからです。そして、「書く」前に「調べる」ということは「考える」ための礼儀のようなものです。”
なるほど。確かに。
“ドキュメントライターというのは、時代を記録していく者たちのことです。このドキュメントライターには、大まかに言って2種類あります。役人(官僚)と記者です。公文書ライターが役人で、それを踏まえつつも「民間」の領域をジャーナリストが担当しているわけですね。”
そうなのよ!最近ニュースを見て腹立たしいのは!
公務員が作る文書ってのは、すべて記録なの。残してあって当たり前なの。
記録を残せない人は、仕事ができない人かしてない人。
電話で話したことだって、何月何日誰と話したってメモを残して共有する。
共有しなかったら、仕事が滞るでしょ!
・自分のサイトをもつ
・「問題」を抱え続ける
・ニュースにどう反応するか
・科学的センスを磨く
・感想を企画書に変える
など、メディア・リテラシーをもつための方法や、情報収集法や読書論など、読みどころ満載でした。
“個人サイトは、一言でいえば常に更新される巨大な「名刺」”だそうです。

BGMはGReeeeN『Green boys』でした。
