こどもの日に飾り付けやイベントごとした?

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子どもの日だからと言って、今さらもう何も特別なことはしませんが、青空に映えるこいのぼりを見て


青空の映る川を眺め


青空に舞う凧を見上げながら


今日も焼き鳥を食べながら昼ビールのわたくしたち。
ぐうたら生活も今日で最後。
明日から心を入れ替えますからね。多分。


本日の読書:楊令伝 十四 星歳の章 北方謙三



カバー裏より
『梁山泊軍を出奔した李英(りえい)の行方を追って、姉の李媛(りえん)も姿を消した。候真(こうしん)は致死軍を率いて、二人の捜索に向かう。だが、開封府で扈成(こせい)と面会した李英は斉の将軍となり、岳家軍との戦に出陣した。一方、楊令(ようれい)らは、赫元(かくげん)の尋問によって、南宋皇太子出生の秘密を知る。やがて中原一帯には自由市場が立ち、梁山泊が支配する物流の勢いは、ついに南宋にまで広がろうとしていた。楊令伝、怒濤の第十四巻。』

李媛と李英の姉弟は報われないなあ。
彼らに対する聚義庁(しゅうぎちょう・梁山泊の中枢)の態度は、絶対に間違いだと思う。
厳しくするべきところを厳しくしないで、正論を黙らせた。

彼らの父、李応を好きだったんだよね。私。
いいところのお坊ちゃんだったけど、そんなことを鼻にかけずに、地味で目立たない重装備部隊の仕事をやっていたところが。
実直で。

だからそんな李応の子どもたちが、努力を認められることこともなく終わってしまったことが非常に無念だ。
李英は、登場当時は本当に優しい青年だったんだよ。
それが、同輩たちにどんどん先を越され、ついには部下にまで追い越され、焦ったあまりにやるべきことを間違えてしまった。
間違えたことは厳しく断罪し、罰を与えてから元の場所に受け入れればよかったのに、なかったことにしてしまったことから歯車がくるってしまった。

だけど李英は父ちゃんの名に恥じない生き方を貫いたよ。
嬉しくて悔しくて悲しくて、涙が出た。

いよいよ南宋と梁山泊の直接対決。
ともに頭領の首を狙いに行くが、決め手に欠ける。
次が最終巻。
どんな結末が待っているのだろう。


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