昨日の3時半ころ、静岡駅構内で次男と合流しました。
空腹のまま温泉に入ると体に負担がかかります。
ので、温泉に備えてパフェを食べる母子。うまうま。
「この後どうする?」
別に考えてないけど。
「じゃあ、ちょうど一週間前に見つけたところに行く?気に入ると思うけど」
???いいけど…。
で、行ってきたのは静岡パルコで開催中のガンプラのイベント。
イベント名は…よくわかりません。

パルコの入り口には人間大のガンダム。
たくさんいましたが、私が愛しているのはこれだけだもんで。

とはいえ、有名人の作ったガンプラの中で、赤と青にペイントされたモビルスーツのポーズに感涙。
頭がないよぅ。左腕もないよぅ。これはまさしくあの時のポーズだよぅ。(T_T)

バンダイの、ガンプラ工場で働く社員には階級章があるそうです。
ってか、作業服が連邦軍なんですけど。(^o^)

実はガンプラにはほとんど興味はないのですが、次男が連れて行ってくれたこのイベントは、ガンプラの周辺の人たちの、ガンプラへの愛が強く感じられて楽しかったです。
この後ホテルへ向かうのですが、そのホテルというのが突っ込みどころ満載で。
あまりに面白すぎたので、近日中にブログに書きたいと思っています。
本日の読書:新釈 走れメロス 他四篇 森見登美彦
カバー裏より
『芽野史郎は激怒した―大学内の暴君に反抗し、世にも破廉恥な桃色ブリーフの刑に瀕した芽野は、全力で京都を疾走していた。そう、人質となってくれた無二の親友を見捨てるために!(「走れメロス」)。最強の矜持を持った、孤高の自称天才が歩む前代未聞の運命とは?(「山月記」)。近代文学の傑作五篇が、森見登美彦によって現代京都に華麗なる転生をとげる!こじらせすぎた青年たちの、阿呆らしくも気高い生き様をとくと見よ!』
目次
・山月記
・藪の中
・走れメロス
・桜の森の満開の下
・百物語
これは、面白かったです。
「山月記」はまだ原作をなぞっているだけでしたが、「藪の中」で骨格を変えずに設定を変え、「走れメロス」では文句なく新釈の「走れメロス」になっていました。
太宰治が読んだら大笑いすると思うわ。
真の友情って、そんな甘ったるいものじゃないのよ。
「桜の森の満開の下」は、原作が薄く二重写しになっているようで、その透け感が不穏でよかった。
「百物語」はなんとなく展開はよめたけれど、文体と雰囲気が絶妙に合っていてよかった。
どれもこれも京都が舞台で、京大生の生態が面白おかしく描写されているのに、原作へのリスペクトが強く感じられるのは、作者の力量なのか、それとも人間性の故なのか。
齋藤秀太郎や永田、芽野史郎や芹名雄一など、一部登場人物が重なりはするけれど、これはそれぞれ単独として成立している作品集。
だけどそれはやっぱり森見登美彦ワールドの、愉快な作品群なのだなあ。

空腹のまま温泉に入ると体に負担がかかります。
ので、温泉に備えてパフェを食べる母子。うまうま。
「この後どうする?」
別に考えてないけど。
「じゃあ、ちょうど一週間前に見つけたところに行く?気に入ると思うけど」
???いいけど…。
で、行ってきたのは静岡パルコで開催中のガンプラのイベント。
イベント名は…よくわかりません。

パルコの入り口には人間大のガンダム。
たくさんいましたが、私が愛しているのはこれだけだもんで。

とはいえ、有名人の作ったガンプラの中で、赤と青にペイントされたモビルスーツのポーズに感涙。
頭がないよぅ。左腕もないよぅ。これはまさしくあの時のポーズだよぅ。(T_T)

バンダイの、ガンプラ工場で働く社員には階級章があるそうです。
ってか、作業服が連邦軍なんですけど。(^o^)

実はガンプラにはほとんど興味はないのですが、次男が連れて行ってくれたこのイベントは、ガンプラの周辺の人たちの、ガンプラへの愛が強く感じられて楽しかったです。
この後ホテルへ向かうのですが、そのホテルというのが突っ込みどころ満載で。
あまりに面白すぎたので、近日中にブログに書きたいと思っています。
本日の読書:新釈 走れメロス 他四篇 森見登美彦
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カバー裏より
『芽野史郎は激怒した―大学内の暴君に反抗し、世にも破廉恥な桃色ブリーフの刑に瀕した芽野は、全力で京都を疾走していた。そう、人質となってくれた無二の親友を見捨てるために!(「走れメロス」)。最強の矜持を持った、孤高の自称天才が歩む前代未聞の運命とは?(「山月記」)。近代文学の傑作五篇が、森見登美彦によって現代京都に華麗なる転生をとげる!こじらせすぎた青年たちの、阿呆らしくも気高い生き様をとくと見よ!』
目次
・山月記
・藪の中
・走れメロス
・桜の森の満開の下
・百物語
これは、面白かったです。
「山月記」はまだ原作をなぞっているだけでしたが、「藪の中」で骨格を変えずに設定を変え、「走れメロス」では文句なく新釈の「走れメロス」になっていました。
太宰治が読んだら大笑いすると思うわ。
真の友情って、そんな甘ったるいものじゃないのよ。
「桜の森の満開の下」は、原作が薄く二重写しになっているようで、その透け感が不穏でよかった。
「百物語」はなんとなく展開はよめたけれど、文体と雰囲気が絶妙に合っていてよかった。
どれもこれも京都が舞台で、京大生の生態が面白おかしく描写されているのに、原作へのリスペクトが強く感じられるのは、作者の力量なのか、それとも人間性の故なのか。
齋藤秀太郎や永田、芽野史郎や芹名雄一など、一部登場人物が重なりはするけれど、これはそれぞれ単独として成立している作品集。
だけどそれはやっぱり森見登美彦ワールドの、愉快な作品群なのだなあ。

