
今日の東京は一日中晴れって言ったって、職場は東京じゃないのでこんな感じ。
私は雨側の方に立っていたので、周辺の草花はしっとりと濡れていました。
明日は夕方6時に静岡集合の10さんと次男と私です。
しかし、本当なら一日休暇をもらう予定だったはずが、忙しいうえにお偉いさんの思い付きに振り回されて、結局明日も出勤する羽目に。
遅くても2時前には職場を出なければ間に合いません。
無事家族と会えるでしょうか。しくしく。
リーフレットの裏面のデザインをするだけでも私には手に余る大仕事だったのに、突然プロが作ったポスターのキャッチコピーがぴんと来ないから作り直せときたもんだ。
11時の思い付き。締め切りは4時。
ポスターのレイアウトと合わせて文字のサイズも考える。
別案件のロゴも考えなくてはならん。
お金がないから自前で作れと。
しかしただで作るロゴとはいえ、悪用されると大変なので商標登録をしなければならない。
似たようなものがすでに登録されていないか調査しなければならない。
それらにはもちろんお金がかかる。
ロゴを作れって、正気ですか?
広告代理店(仮)と化した一日。
明日はお昼までに仕事が終わるのだろうか…。(涙)
先週の会議の議事録づくりが全然進んでないんですぅ。
本日の読書:異説で読み解く明治維新 「あの謎」がすっきり解ける10の物語 河合敦
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Amazonより
『日本史ファンのあいだで、戦国時代と並んで圧倒的な注目度を誇る幕末・維新の時代。幕府側と新政府側、さまざまな勢力の思惑が複雑にからみ合い、「昨日の味方は今日の敵」といった状況が続き、その人間関係は相関図を描くのが困難なほど複雑だ。また、明治維新に関する本も、書き手の立場によって見方が異なるため、その真実ははっきりしない。わかりやすい解説でテレビでも人気の歴史研究家が、それぞれの説を読み解くことで真実に迫るとともに、明治維新の流れが教科書よりわかりやすく理解できる一冊。』
帯の『本当は幕府を倒す必要はなかった!?』に魅かれて購入。
私もそう思っていたの。
慶喜は元々尊皇派筆頭の水戸家出身なのだから、「大政を奉還せよ」と天皇に言われたら、お返しするでしょう。実際したでしょう?
おとなしくしていた幕府軍を煽って煽って煽って戦いに持ちこんだのは西郷隆盛率いる薩摩軍。
会津憎しの長州をなだめていた仙台藩や米沢藩に、「東北は皆敵」何ぞというから、奥羽越列藩同盟を結ばせることになってしまい、戦うきっかけを作ったのは長州藩。
戊辰戦争って、私怨だよね。
明治維新なんかなくたって、開国してからの幕府は幕臣をヨーロッパに留学させていたし、海外の進んだ技術をどんどん取り入れていたし、官僚制度はしっかりしていたし、末期の幕府は才能ある人物を積極的に登用していたし、付け焼刃の明治政府よりよっぽどしっかりしていたと思う。
本当に明治4年くらいまでの明治政府の迷走っぷりは、公文書を読むだけでよくわかる。
それでも、新政府を支持したいのに、奥羽越の強藩に囲まれてやむを得ず幕府側で戦った小藩があったり、新政府軍を支持する農民一揆が多発していたりなど、知らない出来事もいくつかあって、まだまだ知らないことはたくさんあるなあと思いました。

BGMはChristpher Cross『Arthur’s Theme(Best That You Can Do)』でした。
邦題の『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』とは全然違う原題だったことに驚き。
クリストファー・クロスの声は本当にきれいで、うっとりしながら聞いたものでした。
