普段接点のない人と、突然今週接点ができるとは思えん。
今週の吉はあきらめる。しくしく。
今日なんて接点のある人ともほとんどしゃべらなかったせいで、夕方には声が出なくなってた。

ひとり暮らしが寂しいということは特にないけれど、ときどき無性におしゃべりがしたくなる時がある。
ペットを飼っちゃうと旅行に行けなくなるどころか、札幌に帰ることもなかなかできなくなっちゃうから(今もほとんど帰れてないけど)、ロボットが欲しいのよ。
特に働き者じゃなくていいから、会話のやり取りができるロボット。
…あれ?
寂しいのか、私?


本日の読書:天鳴地動 アルスラーン戦記 14 田中芳樹



カバー裏より
『シンドゥラ国王・ラジェンドラは空域となったパルス国の要衝・ペシャワール城に入った。押し寄せてきたチュルク軍と一触即発かと思われたそのとき、魔軍が襲来する!未知の脅威にさらされた両軍の運命は!?そして、魔軍をひきいるイルテリシュの狙いは?ミスル国を掌握したヒルメスは南方へ進軍し、蛇王ザッハークの完全復活をもくろむ魔道士たちが暗躍する。パルス国土の再建に邁進するアルスラーンにも、兇悪なる魔手が迫る!!超絶ヒロイック・ファンタジー小説、驚愕の書下ろし最新作、第14弾!』

終わりが見えてきたので、この巻でも16翼将が死んでゆく。
戦略が間違えてるわけではないのに、少しずつ歯車がくるっていくように、武将を喪い国土は荒廃していく。
なのに、ヒルメスもイルテリシュもギスカールも無事なんだよ。

パルスの周辺国は、政権が安定しているというわけではなく、本来ならもうパルスにかかわっている場合ではない。
このまま話からフェードアウトして、ザッハーク対アルスラーンの戦いになるのか、それとも巻き返してパルスでバトルロワイヤルをするのか。

銀の腕輪の持ち主3人にエピソードも残っているんだな。
誰が本当のパロスの王女なのか。
アンドラゴラスとタハミーネの娘と考えると、孔雀姫ことフィトナが本命か?
理由はいちばん食えない性格だから。
パリザードは下世話にすぎるし、レイラは…よくわからないキャラクターですな。

田中芳樹は、自分があまり興味のない部分は描写があっさりで、書きたいことはしつこいくらいにねっちり書くんだよね。
だから、多分描写あっさりのレイラは重要人物じゃないような気がします。

ちなみに田中芳樹が書きたいのは、国造りと軽口と箴言なんだと思う。
だから国がある程度できてしまうと、後は壊すしかないんだな。きっと。



ペタしてね
BGMはBeady Eye『Beatles And Stones』でした。