昨日は、映画を観た後日比谷公園でやっている『日本ワインMATSURI』に行ってきました。
…の前に、日比谷公園の中にある 伊達政宗終焉の地 へ。
仙台藩上屋敷跡です。
さすがに東の雄藩、江戸城の目と鼻の先にお屋敷があったんですね。
歩いて通勤できる距離ですが、お殿様がそういうわけにはいかないですね。




札幌でも5月になると大通公園でライラック祭りの片隅で道産ワインを楽しめる一角ができますが、東京はさすがに全国区のワインがいただけます。
受付でチケット2000円とワイングラスを2000円で購入するところからスタートです。
ここでちょっと嫌な思いをしたのが、思えばこの先のできごとを暗示していたのかもしれません。

「こちらで受付してください」と会場整理の人に言われたところに並んでいる私の方を全く向きもせず、私の斜め後ろでたむろしている若い女性たちにばかり「受け付けはこちらでどうぞ~」と声をかける受付の兄さんたちのことは「しょうがないなあ」と思っていたんですよ。まあ、気持ちがわからんでもないですから。
でも、チケットとグラスのほかにいくつかのチラシをぐっと私に押し付け、すぐさま笑顔で次のお姉さんに対応しているのを見ると、ちょっと「む」と思いました。いや、まあいいですけど。

少し離れて手の中の荷物を整理したところ、会場の地図がありません。
周りの人はみんな手にしているのに。
先ほどの受付の兄さんのところに行って「あの…地図はここじゃないのでしょうか?」と聞いたら、手前にあった地図を「はい」って。
謝罪の言葉はないんかーい!と思ったけれど、30秒前に目の前にいた私のことを認識していない可能性は大なので、面白くはないが如何ともできず。

10秒後には気を取り直して、大きなカキフライを購入。
何しろ朝ご飯を食べていなかったので、先に揚げ物のにおいに負けてしまったが、ワインだワイン。
と、小樽のワイナリーの『I(アイ)』という白ワインを買って、バーニャカウダを買う。
座るところをようやく見つけて写真を撮りましたが、混雑の中、ひとりで場所取りもできないので、この先はいちいち写真を撮れません。


その後、長野の『信州の甲州』という白ワインを飲みながら、トムヤムうどんをいただく。あったまる~。
そして山梨の『スパークリング サンクローズ2017』
綺麗な桜色のスパークリングワインをもって、うろうろ。
実はあまり食べたいものが見つからない。
10台のキッチンカーがそれぞれ2種類の食べ物を提供しているんだけど、うどんを食べちゃったから、もつ煮かけオムライスなんてもうお腹に入らないし、そもそも4~500円くらいで手軽に食べられるようなメニューがほとんどない。

そこで、先ほどカキフライを食べたばかりなのに焼がきを買うことにしたのですが。
ここでも並んでいる私を無視して、後から割り込んできたおじさんに先に対応。
さすがに「え?」って思って、「こっちに並んでいるんですよ」と主張しましたよ。
「はいどうぞ」と焼がき2個が入ったパックを渡されたので、そばで割りばしを持って立っている人に「これは手で食べるものですか?」と聞いたら、無言で割りばしを牡蠣の上にバサッと載せてくれました。三膳。
私一人、牡蠣2個、箸三膳。
二膳お返ししようと思いましたが、牡蠣の上に置いたので汚れてしまったものを返すのもなあと思い、スパークリングワインを飲み飲み、何やら不愉快。
牡蠣はぷりぷりしていて本当に美味しかったし、ワインも飲みやすくて美味しかっただけに残念な出来事。


最後は岩手県の「蒼」という赤ワイン。
もう何も食べる気にならなくて、これはワインだけでぐいぐい。


2時過ぎに行ったので、完売されちゃったワインも結構多かったのが残念です。
全体的にお店で飲むようなワインに比べるとちょっと硬い味わいかなあと思いましたが、
外で飲むのはそれだけで気持ちが良い。
だけど私はもう、このイベントはいいや。


ペタしてね
BGMはスキマスイッチ『さいごのひ』でした。
この曲、スキマスイッチの曲の中で一番好きだ。