
ただ今寝室の片隅がすごいことになっています。
小さなダンボールが3箱。
紙袋は12個。
中身はすべて本。
元々札幌から段ボール2箱に未読本を詰めて東京に持ってきていたのですが、読むペースよりも本を買うペースの方が早いので、本は増える一方です。
もう一つの箱はまるまる『風雲児たち 幕末編』。
今年の課題図書のつもりで買いましたが、年内に読める自信はもはやありません。
12の紙袋には、札幌に転勤する後輩が貸してくれた本が192冊。
「1年で帰ってきますから、それまでこれを読んで繋いでいてください」って、1年で読み終わる自信ありませんが…。
実はこのほかに次男から借りたマンガが、まだ手つかずで7冊あるし。
本棚を買おうと思うのですが、借りた本を返すときのことを考えると紙袋ごと管理したいので、本棚より奥行きのあるラックの方がいいのかな。
ゴールデンウィークに10さんに組み立ててもらうことは決まっているので、それまでに買っておかなくては。
本日の読書:魔軍襲来 アルスラーン戦記 11 田中芳樹
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カバー裏より
『蛇王(ザッハーク)の眷属(けんぞく)、有翼猿鬼(アフラ・ヴィラーダ)、鳥面人妖(ガブル・ネリーシャ)がパルスに現れる!国王(シャーオ)アルスラーン統治下の王国には、闇が忍び込もうとしていた。ミスル国で客将軍(アミーン)クシャーフルと名乗り雌伏するヒルメスは、ミスル国王に献上される美しき孔雀姫(ターヴース)・フィトナと運命的な出会いを!ヒルメスを野望に誘う彼女の腕には謎の銀の腕輪が……。魔の山デマヴァントに閉じこめられたクバートらの危機ははたして!?
アルスラーン、ダリューン、ナルサスらのもとにも、魔軍の足音が忍び寄る!!超絶ヒロイックファンタジー小説、戦慄の書下ろし最新作、ついに刊行!新たなパルスの歴史が、動きだす。』
この巻から出版社が変わり、文庫本から新書に本のサイズも変わりました。
挿絵も変わったし、地図もついています。やったね!
ヒルメスはミスルの宮廷に入り込み、王の信頼を得る。
偽ヒルメスと遂に対面するが、自分の正体を明かすことなく、ミスル国を内側から乗っ取ろうと動き出す。
ヒルメス、そういうの好きだよね。
蛇王の復活に向けて、異形の者たちがパルスのあちこちに出没する。
そして、トゥラーンの王族イルテリシュが甦る。
ところで蛇王は、パルスの領土内だけでしか活動できないのだろうか。
札幌市白石区から出たら出たら普通の人に戻ってしまう、ホワイトストーンズみたいな感じ?
同じ意匠の銀の腕輪をした19歳のパルス女性が3人。
このうちの誰かがタハミーネの実の娘ってことなのかな。
なぜ3人いるのかが分からない。
トゥースの妻が3人いるように、3人まとめることに何か意味があるのかな。
出版社が変わったせいなのか、物語に再び勢いを感じられる。
善きかな。善きかな。

BGMは大友良英『あまちゃんオープニングテーマ/ロングバージョン』でした。
懐かしいのぅ。
