去年の5月に送っていただいた音楽、ようやく全部聴き終わりました。
いやあ、楽しかったです。
っていうか、引き続きまた最初から聴き始めていますが…。
ちゃんと聴きたいので、家族がいないひとりの時に聴いていました。
だって途中で話しかけられたりしたら嫌でしょう?
だからこんなに時間がかかっちゃったのよぅ。
徐々に現在に近付いているときは気がつかなかったけど、急に昔に戻ると、まあ時代を感じますね。
この場合の時代を感じるとは、録音技術の差によるものが大きいのでしょうけれど。
でも、今の音楽を聴くと、精神が緊張するというか興奮するというかテンションが上がるというか、まあそんな感じなのに対して、昔の音楽って精神が安定するというか落ち着くというかリラックスする部分が多いですね。
テンポのせいでしょうか?
それにしても昔好きだった音楽って、忘れないものですね。
このあいだローカル情報番組を見るともなしに見ていたら、ベイ・シティ・ローラーズの「ふたりだけのデート」がBGMに使われていたのです。
もちろん歌えます。
その後にかかったのがリンダ・ロンシュタットの「イッツ・ソー・イージー」
ホール&オーツの「リッチ・ガール」
バリー・マニロウの「コパカバーナ」
あら、私のためのセレクトですか?ってくらい気持ちよく歌える(サビだけ)
これらの音楽を聴いていた当時の細胞はもうないはずなのに、どこで記憶しているんでしょうね。
さて、音楽を聴きながらアイロンをかけてきま~す。

いやあ、楽しかったです。
っていうか、引き続きまた最初から聴き始めていますが…。
ちゃんと聴きたいので、家族がいないひとりの時に聴いていました。
だって途中で話しかけられたりしたら嫌でしょう?
だからこんなに時間がかかっちゃったのよぅ。
徐々に現在に近付いているときは気がつかなかったけど、急に昔に戻ると、まあ時代を感じますね。
この場合の時代を感じるとは、録音技術の差によるものが大きいのでしょうけれど。
でも、今の音楽を聴くと、精神が緊張するというか興奮するというかテンションが上がるというか、まあそんな感じなのに対して、昔の音楽って精神が安定するというか落ち着くというかリラックスする部分が多いですね。
テンポのせいでしょうか?
それにしても昔好きだった音楽って、忘れないものですね。
このあいだローカル情報番組を見るともなしに見ていたら、ベイ・シティ・ローラーズの「ふたりだけのデート」がBGMに使われていたのです。
もちろん歌えます。
その後にかかったのがリンダ・ロンシュタットの「イッツ・ソー・イージー」
ホール&オーツの「リッチ・ガール」
バリー・マニロウの「コパカバーナ」
あら、私のためのセレクトですか?ってくらい気持ちよく歌える(サビだけ)
これらの音楽を聴いていた当時の細胞はもうないはずなのに、どこで記憶しているんでしょうね。
さて、音楽を聴きながらアイロンをかけてきま~す。
