世間的には逃げ恥ロスなんでしょうが、我が家は逃げ恥三昧。
第一話はリアルタイムで見ていたんだよね。
娘が「ガッキーかわいいから」と言うので。
第二話以降は見てない。
「ガッキーかわいいのはわかったから」と言うので。
というわけで、世の中の流れは知っていたけど、特にドラマを見ることもなく最終回もスルーしまして。
なぜか今、家のどこかでいつも逃げ恥がかかっているという…。
10さんがドはまりしまして。
YOU TUBEで見る。
居間で見る。和室で見る。出先でも見る。
朝も。昼も。夜も。
思えば『101回目のプロポーズ』も、10さんドはまりして毎晩毎晩エンドレスでビデオを流しながら寝てたよなー。
私、ノイローゼになりそうだったもの。
そういえば、『レ・ミゼラブル』もドはまりして、DVDをエンドレスで毎晩見てたなー。
夜中に目を覚ましても、必ず何らかの曲が流れてて、それはそれでいいかと思った。
常日頃オタクの集中力とこだわりをチラ見せする私だけではなく、実は10さんもそこそこオタク体質なのかもしれない。
ガッキーかわいすぎて、昨日「麒麟の翼」と「トワイライトささらさや」と「くちびるに歌を」をレンタルしてきた10さん。
ああ、ようやくひとりで時間をつぶせるようになったのね。
生温かい視線を10さんに送り、ゆっくり読書を堪能する私であった。←掃除は?←この間ちゃんとやったも~ん
本日の読書:空中スキップ ジュディ・バドニッツ
Amazonより
『素っ頓狂ながら、ブラックに満ち、どこか現代のやるせない気持ちに通じる世界を描いたジュディ・バドニッツの23の短編。妄想爆発。シュールでブラック。救われない笑いの世界にようこそ。』
目次より
・犬の日
・借り
・秋冬ファッション・カタログより
・道案内
・チア魂
・アートのレッスン
・イェルヴィル
・アベレージ・ジョー
・飛ぶ
・作曲家
・公園のベンチ
・百ポンドの赤ん坊
・本当のこと
・お目付け役
・バカンス
・スキン・ケア
・産まれない世界
・レクチャー
・電車
・パーマネント
・ブルーノ
・焼きつくされて
・ハーシェル
どれもこれも理不尽で不条理。
愉快な設定のすくわれない読後感。
これは万人受けする作品ではないだろう。
けど、ハマればくせになること請け合いだ。
日常と混在する非日常。
重みすら感じる違和の正体を探ろうと手を伸ばせば、そこには何もない。
何かは確実にそばにいたはずなのに、感じることができたのに、手を伸ばせば何もない。
それは夢のようなもの。
それも、悪夢に近い。
逃げれば追いかけてくるが、受けいれるとそれは消える。
感触だけを残り香として。
ショートショートの感想なんて書けないよ。
何書いたってネタバレになるんだからさ。
でも、例えば「借り」
母が心臓の病に倒れる。
心臓移植をするしか助かるすべはない。
だけどドナーを見つけるのには時間がかかりすぎる。
母の姉たちは僕に言う。
「あんたの心臓でどう?」
僕の心臓をあげちゃったら、僕はどうなる?
「そんなこと、あとで考えればいいじゃないの」
「そもそも自分の母親の命を救うのに、どうして心臓くらいやれないんだ」
これ想像以上に相当悲惨な話ですが、なんだかからりとしているのは僕の人柄によるのでしょうか。
読み終わったとき笑っちゃったもの。
世の中はシュールで不快なことにふたをしたがるけれども、たまには解放してやらないと、キレイなだけの上っ面な世界で窒息してしまうかもな。
そんなことを思いました。

第一話はリアルタイムで見ていたんだよね。
娘が「ガッキーかわいいから」と言うので。
第二話以降は見てない。
「ガッキーかわいいのはわかったから」と言うので。
というわけで、世の中の流れは知っていたけど、特にドラマを見ることもなく最終回もスルーしまして。
なぜか今、家のどこかでいつも逃げ恥がかかっているという…。
10さんがドはまりしまして。
YOU TUBEで見る。
居間で見る。和室で見る。出先でも見る。
朝も。昼も。夜も。
思えば『101回目のプロポーズ』も、10さんドはまりして毎晩毎晩エンドレスでビデオを流しながら寝てたよなー。
私、ノイローゼになりそうだったもの。
そういえば、『レ・ミゼラブル』もドはまりして、DVDをエンドレスで毎晩見てたなー。
夜中に目を覚ましても、必ず何らかの曲が流れてて、それはそれでいいかと思った。
常日頃オタクの集中力とこだわりをチラ見せする私だけではなく、実は10さんもそこそこオタク体質なのかもしれない。
ガッキーかわいすぎて、昨日「麒麟の翼」と「トワイライトささらさや」と「くちびるに歌を」をレンタルしてきた10さん。
ああ、ようやくひとりで時間をつぶせるようになったのね。
生温かい視線を10さんに送り、ゆっくり読書を堪能する私であった。←掃除は?←この間ちゃんとやったも~ん
本日の読書:空中スキップ ジュディ・バドニッツ
Amazonより
『素っ頓狂ながら、ブラックに満ち、どこか現代のやるせない気持ちに通じる世界を描いたジュディ・バドニッツの23の短編。妄想爆発。シュールでブラック。救われない笑いの世界にようこそ。』
目次より
・犬の日
・借り
・秋冬ファッション・カタログより
・道案内
・チア魂
・アートのレッスン
・イェルヴィル
・アベレージ・ジョー
・飛ぶ
・作曲家
・公園のベンチ
・百ポンドの赤ん坊
・本当のこと
・お目付け役
・バカンス
・スキン・ケア
・産まれない世界
・レクチャー
・電車
・パーマネント
・ブルーノ
・焼きつくされて
・ハーシェル
どれもこれも理不尽で不条理。
愉快な設定のすくわれない読後感。
これは万人受けする作品ではないだろう。
けど、ハマればくせになること請け合いだ。
日常と混在する非日常。
重みすら感じる違和の正体を探ろうと手を伸ばせば、そこには何もない。
何かは確実にそばにいたはずなのに、感じることができたのに、手を伸ばせば何もない。
それは夢のようなもの。
それも、悪夢に近い。
逃げれば追いかけてくるが、受けいれるとそれは消える。
感触だけを残り香として。
ショートショートの感想なんて書けないよ。
何書いたってネタバレになるんだからさ。
でも、例えば「借り」
母が心臓の病に倒れる。
心臓移植をするしか助かるすべはない。
だけどドナーを見つけるのには時間がかかりすぎる。
母の姉たちは僕に言う。
「あんたの心臓でどう?」
僕の心臓をあげちゃったら、僕はどうなる?
「そんなこと、あとで考えればいいじゃないの」
「そもそも自分の母親の命を救うのに、どうして心臓くらいやれないんだ」
これ想像以上に相当悲惨な話ですが、なんだかからりとしているのは僕の人柄によるのでしょうか。
読み終わったとき笑っちゃったもの。
世の中はシュールで不快なことにふたをしたがるけれども、たまには解放してやらないと、キレイなだけの上っ面な世界で窒息してしまうかもな。
そんなことを思いました。
