今日は始業時間前からずっと、昼休みもご飯をもぐもぐ食べながら仕事をしていました。
なぜならうちの職場で最強のかまってちゃんの機嫌がすこぶる悪かったから。
わが社のかまってちゃん。
それは3Dプリンタの「ツン・デレ子」ちゃんで~す。
9月に課長から日帰り登山に言ってもらうかもしれないよと言われ、大枚はたいてトレッキングシューズを買いましたが、やはり気分屋の課長のこと、さくっと後輩に「行け」と言ったのです。
私としてはラッキーでしたが、代わりにこのツンちゃんの面倒をみろということになったわけです。
12月4日までに4つの模型を作ること。
「余裕ですぜ」と引き受けたのですが、雲行きがチョー怪しい。
火曜の朝、スイッチを入れても動かない。
ビーっと不吉な音を鳴らして動かない。
エラーナンバーを見ると、気温が設定値から外れたため動きませんときた。
つまり、寒いから動かない、とそういうわけ?
貴様、北海道の冬をなめとんのか?まだ冬じゃないんだよ!
節電のため暖房はまだ入っておりません。
そしてうちの職場にはストーブやヒーターがありません。
しょうがないのでホッカイロをプリンタのセンサーのそばに設置。
せっかくの熱が逃げないように、防寒服でぐるぐる巻きに暖めてあげる。
ようやく動き出すまで2時間!
それでもお昼前から作動して、なんとか形の見え始めた夕方5時半。
突然奴は動きを止めたのです。
それがこちら↓

水曜日。
前日にごねて気が済んだのか、立ち上がりは楽勝。
しかし、プラットホームにくっついた模型未遂の残骸を引っぺがし、キャリブレーションをして座標を補正し、ノズルのクリーニングをして、と手作業が多すぎる。
3Dプリンタなんてデジタルの極みのような気がするでしょう?
わが社のそれは、とてつもなく手がかかるんですの。
「ツン・デレ子」のデレがないですぅ。と、後輩は言いますが、一発で機嫌よく動いてくれたら、それがデレなのよ。
こうやって手がかかるけど、スムーズに動いてくれたらデレ子ちゃんです。
水曜から今日にかけての作業でようやく模型が1個完成。あと3個。
プラットホームから模型を引っぺがす。
そしてキャリブレーション。成功まで2時間かかる。
あのさ、自動で補正してくれてもいいと思うわけよ。
なのに人が手作業で調節しているのを「シッパイ」と、何度断罪するんだよ!
ようやくキャリブレーションが終わり、ノズルをきれいにして、さて、仕事始めますか。
と思ったら、フィラメントが出てこない。
ガッコンガッコンと異音を立てて、無が作り出されていく。
強制終了。
プラットホームをきれいに拭いて、またキャリブレーションからスタート。
実はキャリブレーションとノズルクリーニングは機械が暖まっていないとできません。
なので内部が200度を超えるまで少し時間がかかります。
しかし、いざプリントをするときには、プラットホームに糊を塗らなくてはならないのですが、接着剤が変質しないように温度を下げてからじゃないと塗れない。
そしてフィラメントを溶かすためにまた200度まで温度を上げる。
この辺の作業にとても時間をくわれてしまうのです。
で、本日のツンちゃんはご機嫌斜めで、3回連続で無を製作しちゃってくれました。
結局4度目の正直で、模型を作り始めたのは夕方の4時半。
もう勘弁してよって感じです。
来週の休暇に向けて鬼のように忙しい、このタイミングで私を振り回す。
今年のかまってちゃん大賞は君だ!
明日の朝模型ができていなかったら、蹴り倒す!
( ̄へ  ̄ 凸
よろよろと家に帰り、晩ご飯を食べる元気もなく、冷蔵庫に一個残っているはずのシークワサ―ゼリーを食べようと思ったら、よりによって今朝娘が食べていた。orz
教訓:冷蔵庫にゼリーは2個残すこと

なぜならうちの職場で最強のかまってちゃんの機嫌がすこぶる悪かったから。
わが社のかまってちゃん。
それは3Dプリンタの「ツン・デレ子」ちゃんで~す。
9月に課長から日帰り登山に言ってもらうかもしれないよと言われ、大枚はたいてトレッキングシューズを買いましたが、やはり気分屋の課長のこと、さくっと後輩に「行け」と言ったのです。
私としてはラッキーでしたが、代わりにこのツンちゃんの面倒をみろということになったわけです。
12月4日までに4つの模型を作ること。
「余裕ですぜ」と引き受けたのですが、雲行きがチョー怪しい。
火曜の朝、スイッチを入れても動かない。
ビーっと不吉な音を鳴らして動かない。
エラーナンバーを見ると、気温が設定値から外れたため動きませんときた。
つまり、寒いから動かない、とそういうわけ?
貴様、北海道の冬をなめとんのか?まだ冬じゃないんだよ!
節電のため暖房はまだ入っておりません。
そしてうちの職場にはストーブやヒーターがありません。
しょうがないのでホッカイロをプリンタのセンサーのそばに設置。
せっかくの熱が逃げないように、防寒服でぐるぐる巻きに暖めてあげる。
ようやく動き出すまで2時間!
それでもお昼前から作動して、なんとか形の見え始めた夕方5時半。
突然奴は動きを止めたのです。
それがこちら↓

水曜日。
前日にごねて気が済んだのか、立ち上がりは楽勝。
しかし、プラットホームにくっついた模型未遂の残骸を引っぺがし、キャリブレーションをして座標を補正し、ノズルのクリーニングをして、と手作業が多すぎる。
3Dプリンタなんてデジタルの極みのような気がするでしょう?
わが社のそれは、とてつもなく手がかかるんですの。
「ツン・デレ子」のデレがないですぅ。と、後輩は言いますが、一発で機嫌よく動いてくれたら、それがデレなのよ。
こうやって手がかかるけど、スムーズに動いてくれたらデレ子ちゃんです。
水曜から今日にかけての作業でようやく模型が1個完成。あと3個。
プラットホームから模型を引っぺがす。
そしてキャリブレーション。成功まで2時間かかる。
あのさ、自動で補正してくれてもいいと思うわけよ。
なのに人が手作業で調節しているのを「シッパイ」と、何度断罪するんだよ!
ようやくキャリブレーションが終わり、ノズルをきれいにして、さて、仕事始めますか。
と思ったら、フィラメントが出てこない。
ガッコンガッコンと異音を立てて、無が作り出されていく。
強制終了。
プラットホームをきれいに拭いて、またキャリブレーションからスタート。
実はキャリブレーションとノズルクリーニングは機械が暖まっていないとできません。
なので内部が200度を超えるまで少し時間がかかります。
しかし、いざプリントをするときには、プラットホームに糊を塗らなくてはならないのですが、接着剤が変質しないように温度を下げてからじゃないと塗れない。
そしてフィラメントを溶かすためにまた200度まで温度を上げる。
この辺の作業にとても時間をくわれてしまうのです。
で、本日のツンちゃんはご機嫌斜めで、3回連続で無を製作しちゃってくれました。
結局4度目の正直で、模型を作り始めたのは夕方の4時半。
もう勘弁してよって感じです。
来週の休暇に向けて鬼のように忙しい、このタイミングで私を振り回す。
今年のかまってちゃん大賞は君だ!
明日の朝模型ができていなかったら、蹴り倒す!
( ̄へ  ̄ 凸
よろよろと家に帰り、晩ご飯を食べる元気もなく、冷蔵庫に一個残っているはずのシークワサ―ゼリーを食べようと思ったら、よりによって今朝娘が食べていた。orz
教訓:冷蔵庫にゼリーは2個残すこと
