最近気になることがひとつ。

今年のノーベル医学生理学賞受賞者大隅良典教授の研究テーマ「オートファジー」
これを初めて聞いたとき、ファジーか…20年くらい前に流行ったけど、まだ生きてたんだ…と思いました。

Fuzzy<ファジー>=概念内容に度合の選択の余地があるなど、判断する時に意味(するものの)範囲がぼやけているさま。あいまい。不確か。

家電なんかによく使われていましたよね。f=ゆらぎ
機械的に判断するのではなく、人間の言語や推論に含まれるあいまい性を一種の確率変数として、1~0間の数で表す数学理論。 あいまい理論。

だから自動的にファジー判断する何らかの研究なのかと思ったわけです。
そうしたら違うのね。

オートファジー=細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。 自食(じしょく)とも呼ばれる。

え?
「食べる」なら、ファージじゃないの?

Autophagy
ファージ (Phage)

スペルを調べてみた。
そうか、ファージから派生したファジーなのか。
まぎらわしいなあ。

作家・新井素子の飼い猫の名前がファージだったのね。食いしん坊だから。
もう何十年も食べる=ファージが刷り込まれているので、オートファジーって聞くたびにゆらぎ食べるって、理解するのに2段階を必要とします。

どうも頭が固くなっているのかもしれませんね。
上書きとか、意味を追加とか、スムーズにできません。
それを毎度付きつけてくる、ノーベル賞のニュースにもやっとしてしまいます。


やわらか頭をめざそう!←これも古いね汗



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