
いつもたいした吉じゃあないけど、大吉と言われたらやっぱり嬉しい。
とりあえず今日の7時からビビり王子こと髙木君の勇姿(?)を見られるのが一番ですな。
だって、いつもほとんど映らないんだよ。
多分たいしたコメントもしないで、真剣に辛い物を食べるだけで終わるんだろうけど、有吉さん、うちの髙木をよろしくお願いします。m(_ _ )m←誰?
結構いいリアクションをするので(なにせビビりなんで)、なにとぞよろしく。
さ、Qさまもグンちゃんも気になるけど、今日は髙木君で…。(ああ、ほんとバカ…)
本日の読書:中国の深層 長谷川慶太郎
Amazonより
『外資なしでは支えられない経済成長/利益のみに邁進する企業経営者/極限まで拡大した貧富の差/公害と自然破壊で荒廃した国土そして、思想を放擲し腐敗堕落の牙城と化した共産党。この「矛盾」の果てにあるものはしたたかな発展か全面的な崩壊か―。超然たる大局観と独自の情報から分析する待望の本格的「中国論」。』
10年以上前の本なので、それを差し引いて読まなければならないけれど、中国の体質というのはそれほど変わっていないのではないか。
だって、皇帝がいようと共産党になろうと、多すぎる人口ゆえに庶民はいつも使い捨てられてきたわけで。
10年前に比べて日本を訪れる中国人は格段に増えて、爆買いなどという言葉も流行語どころか一般的に使われる言葉として定着してしまうくらい。
けれど、金持ち中国人の後ろには数倍、いや数十数百倍もの貧しい中国人がいる。
食うや食わずで、人間らしい暮らしどころか戸籍を与えられない人すら2~3億人くらいいるらしい。
中国の目覚ましい経済成長のかげに、安い人件費という問題がある。
働きたい人は無数にいるのだから、一人雇ったら一人くびにする、そうやってベテランを作らず、短期間で労働者の入れ替えをする。
ベースアップの必要なんてそこにはない。
“日本なら、どんな企業にも労働組合が結成され、経営者に対して労働条件の改善を求めてくる。しかも、日本では経済の高度成長の成果を労働者にも分配する慣行が、戦後一貫して尊重されてきた。”
それはどうだろう?
中小企業のほとんどには労働組合なんてないし、成果を労働者に分配している企業が一体どれだけあるのか。
確かに10年前にはブラック企業という言葉はなかったけれど、そのような形態の会社はいくつもあった。
第4節のタイトルが“危機克服の能力に欠ける共産党首脳”
だから、日本だって50歩100歩だって。
でも私たちは学校に行って、文字を読み、ものを考えることを学んだのだから、どうすれば世の中がもっとよくなるのかを自分でも考えないと、世の中は変わらないだろうと思った。
少なくとも人間を消耗品にするのはやめさせないと。
