今年の大河はなかなか面白そうですね。
「新選組!」を途中リタイヤしてしまった私も、今は結構面白く「篤姫」を見ています。
DVDだと1枚に3~4話入っているので、話の進みが早いところが嬉しい。
「篤姫」に関しては原作を読んでいたための違和感もありますが、いやあ面白いです。
面白いですが、違和感の一つが小松帯刀の存在。
原作に出てこないのに、こんなに重要な役どころでいいの?
・・・
ああ、だから「篤姫」なんだ。
「天璋院」というのは、家定が亡くなってから落飾して(仏門に入って)の名前なので、「篤姫」の青春時代を多く描いたこのドラマは、「天璋院」がない方がふさわしい、と。
あとね、病弱と言われていた家定が、結構元気だったのにも引っかかったな。
でも、兄弟が多すぎて徳川家を背負う覚悟なんて全然なかったのに、気が付いたら時代の変わり目の難局が自分の肩に全てかかっているという現実。鬱屈。
うつけを演じていた。そしてそれは空元気であった。
うん、わかる気がする。
関ケ原で負けて以来、何かと幕府に嫌がらせを受けては金をむしり取られていた薩摩。
琉球との密貿易でお金をつくらなければ、薩摩藩なんてとっくにお取り潰しにあっていた。
お金を作っても作っても、薩摩の人たちの生活は苦しかった。
ドラマの前半は薩摩の苦しい生活ぶりもきちんと描かれていて、だからこそ外様の島津家が幕政に参画して国を中から変えていきたいという斉彬の気持ちはよくわかる。
だけどお由良騒動。
嫡男お斉彬を廃して、側室お由良の産んだ久光を後取りに、という陰謀の説明が足りない。
側室がダダをこねて自分の生んだ子を跡継ぎにというだけでは大騒動にはならない。
久光側に付いた家臣たちの中には、斉彬の金遣いの荒さに困惑していたものも多かったはず。
では、斉彬はなにに金を使っていたのかというと、琉球を通じてヨーロッパの進んだ文化が生んだ品々を買っていたのだ。
新し物好きという面もあるだろうし、これからの世の中を考えてという面もあったろう。
そこをもう少し描いてほしかったな、と思う。
歴史を考えるうえで大事なことだと思うんだよねー。
西郷隆盛が斉彬を深く敬愛していたこと、幼なじみの大久保利通が気持ちの上で西郷と袂を分かったというところ、家茂と慶喜の将軍としての器の違いなど、すごくわかりやすくて面白い。
で、稲森いずみがすごく良いんだよね。
大奥を取りまとめる最高権力者の役を、実にうまく演じている、
彼女がこんな演技をするなんて意外でしたが、きっと大奥の中ではこういう人たちが腹に一物も二物もかかえて、陰謀渦巻くどろどろしたやり取りを結構あっけらかんとやってんだろうなあと思った。
そういう意味では島津家で似たような立場だった佐藤藍子もよかったよ。
とにかく毎週楽しみにDVDを視聴しています。
いつか、山南さん切腹後の「新選組!」も見てみようかなあ。
今日はこれから娘と餃子パーティ。
野菜を刻む刻む刻む→ストレス発散
具を包む包む包む→ストレス発散
焼いた端から喰らう喰らう喰らう→ストレス発散
そしてビールを飲む。→ストレス大発散
口の中が脂っこくなった時のために、茎わかめの酢の物も用意した。
さあ、食べますぞ!(^O^)

「新選組!」を途中リタイヤしてしまった私も、今は結構面白く「篤姫」を見ています。
DVDだと1枚に3~4話入っているので、話の進みが早いところが嬉しい。
「篤姫」に関しては原作を読んでいたための違和感もありますが、いやあ面白いです。
面白いですが、違和感の一つが小松帯刀の存在。
原作に出てこないのに、こんなに重要な役どころでいいの?
・・・
ああ、だから「篤姫」なんだ。
「天璋院」というのは、家定が亡くなってから落飾して(仏門に入って)の名前なので、「篤姫」の青春時代を多く描いたこのドラマは、「天璋院」がない方がふさわしい、と。
あとね、病弱と言われていた家定が、結構元気だったのにも引っかかったな。
でも、兄弟が多すぎて徳川家を背負う覚悟なんて全然なかったのに、気が付いたら時代の変わり目の難局が自分の肩に全てかかっているという現実。鬱屈。
うつけを演じていた。そしてそれは空元気であった。
うん、わかる気がする。
関ケ原で負けて以来、何かと幕府に嫌がらせを受けては金をむしり取られていた薩摩。
琉球との密貿易でお金をつくらなければ、薩摩藩なんてとっくにお取り潰しにあっていた。
お金を作っても作っても、薩摩の人たちの生活は苦しかった。
ドラマの前半は薩摩の苦しい生活ぶりもきちんと描かれていて、だからこそ外様の島津家が幕政に参画して国を中から変えていきたいという斉彬の気持ちはよくわかる。
だけどお由良騒動。
嫡男お斉彬を廃して、側室お由良の産んだ久光を後取りに、という陰謀の説明が足りない。
側室がダダをこねて自分の生んだ子を跡継ぎにというだけでは大騒動にはならない。
久光側に付いた家臣たちの中には、斉彬の金遣いの荒さに困惑していたものも多かったはず。
では、斉彬はなにに金を使っていたのかというと、琉球を通じてヨーロッパの進んだ文化が生んだ品々を買っていたのだ。
新し物好きという面もあるだろうし、これからの世の中を考えてという面もあったろう。
そこをもう少し描いてほしかったな、と思う。
歴史を考えるうえで大事なことだと思うんだよねー。
西郷隆盛が斉彬を深く敬愛していたこと、幼なじみの大久保利通が気持ちの上で西郷と袂を分かったというところ、家茂と慶喜の将軍としての器の違いなど、すごくわかりやすくて面白い。
で、稲森いずみがすごく良いんだよね。
大奥を取りまとめる最高権力者の役を、実にうまく演じている、
彼女がこんな演技をするなんて意外でしたが、きっと大奥の中ではこういう人たちが腹に一物も二物もかかえて、陰謀渦巻くどろどろしたやり取りを結構あっけらかんとやってんだろうなあと思った。
そういう意味では島津家で似たような立場だった佐藤藍子もよかったよ。
とにかく毎週楽しみにDVDを視聴しています。
いつか、山南さん切腹後の「新選組!」も見てみようかなあ。
今日はこれから娘と餃子パーティ。
野菜を刻む刻む刻む→ストレス発散
具を包む包む包む→ストレス発散
焼いた端から喰らう喰らう喰らう→ストレス発散
そしてビールを飲む。→ストレス大発散
口の中が脂っこくなった時のために、茎わかめの酢の物も用意した。
さあ、食べますぞ!(^O^)
