のんびり休めばいいものを、本日3度目の更新という勤勉ぶり。
暇なのかっ!

いえいえ普段の休日よりも忙しい一日を送っておりますよ。

年をまたいでやっていたクイズ番組を最後まで見てから就寝。
そして初日の出を拝まんと普段通りの起床。
結局初日の出は拝めませんでしたが。

お雑煮を作って10さんと朝食。(次男は爆睡)
家族が増えると洗濯物も増えるので、新年早々洗濯機を稼働。
年賀状を取りに行き、ハガキで指の先を切る。(T_T)

お昼過ぎに娘が帰ってきたので、次男をたたき起こし改めて新年のご挨拶。
家族が増えると食事も増えるので、カズノコやかまぼこなどが大変助かる。
家族が増えるとごみも増えるので、年賀状を出しに行きがてらゴミ捨て。

家族が増えると買っても買っても冷蔵庫の中がスカスカになる。
なので晩ご飯の買い出し。

明日は娘が早番なので、疲れて寝ている娘をたたき起こして晩ご飯。
なんか常に食ってばかりいるような気がしますが、それこそがお正月の醍醐味でしょう。

大丈夫。
合間合間にちゃんと昼寝してるから。(*^^)v

こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。
☆-( ^-゚)v


本日の読書:小学生までに読んでおきたい文学⑥ すごい話 松田哲夫編

帯より
『この本に収録されているそれぞれの物語を読み終わったあと、「すごーい」とつぶやき、それからお風呂に入り、あるいはお手洗いに行って、一人静かにボオーッと、今、読んだ物語について考えてみてください……。まもなく、あら不思議。きっと物語の続きが、今度はあなた自身が登場する新しい物語があらあらあらと、生まれてくるはずです。そしてその物語こそ、あなたにとって格別の、大人になっても忘れられない「すごい話」になるはずです。
―阿川佐和子』

収録作品
・グリム 「ねずみと小鳥とソーセージ」
・広津和郎 「ある夜」
・サローヤン 「冬を越したハチドリ」
・蒲松齢 「宅妖/小官人」
・小泉八雲 「ちんちん小袴」
・ブラックウッド 「小鬼のコレクション」
・上田秋成 「夢応の鯉魚」
・芥川龍之介 「杜子春」
・E・ハミルトン 「追放者」
・ポー 「ヴァルドマル氏の病症の真相」
・岡本綺堂 「蛇精」
・小熊秀雄 「お月さまと馬賊」
・マーク・トウェイン 「山彦」
・チェーホフ 「かけ」
・E・M・フォースター 「岩」
・ブッツァーティ 「コロンブレ」

上田秋成と芥川龍之介の作品は中国文学を元にしているし、小熊秀雄は舞台を中国としているので、なんとなく中国系の話が多く感じる。
さすが、中国。
器がでかくてすごい。

岡本綺堂は「蛇精」は、上田秋成が書きましたと言ってもいいくらいの雰囲気をもった作品であるけれど、実は文明開化も近い文久の出来事。
恐いような切ないような愛しいような。
蛇は嫌だけど。

ポー、チェーホフ、フォースターの作品は、生と死と人間の尊厳をかけたすごい話。
小学生にわかるかな?
マーク・トウェインの作品をすごいと思うか、ばかばかしいと思うかは人生への向き合い方によるかもしれない。

一番気に入ったのはE・ハミルトンの「追放者」
作者は「キャプテン・フューチャー」で有名なSF作家。
私はハミルトンの長編を読んだことがないのですが、短編の傑作「フェッセンデンの宇宙」を彷彿とさせる世界観はとても面白かった。



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