本日の札幌。
歩道と車道の境にちょっぴりの雪。
こんなに雪のないクリスマス・イブ前日は初めてかも。




野暮用のついでにミア・アンジェラでひと休み。
歳末は、経済観念が若干狂うのである。
デザートはホワイトチョコレートのロールケーキ。
クリスマスはおかゆでも食べて過ごします。←うそ

忘年会はすんだし、もう、明日も休んでいいと思うの。
誰かいいと言って。

でも、昨日は忘年会だったから、仕事中断して帰ったんだった。
だってさ、もういくつ寝るとお正月というこのタイミングで、20箱も荷物が送られてきたんだよ。

中身を確認して、数を数えて、片付ける。
これを、この時期に、通常業務もあるのに、やれって言うのはいやがらせ?
20箱だよ、20箱。

20も箱がドーン。
箱ドン。「やれよ」
(///∇//)ポ・・・
やります…。


本日の読書:レインレイン・ボウ 加納朋子

カバー裏より
『高校ソフトボール部仲間の通夜で再会した、七人の女性たち。二十五歳を迎え、それぞれが悩みやトラブルを抱えていた。過酷な仕事に疲れた看護師、厄介な職場で奮闘する栄養士、過去の過ちを引きずる主婦……。彼女たちは、傷つき、迷いながら自分だけの答えを見つけていく―。ミステリのエッセンスを加えながら、前向きに生きようとする女性の姿を描いた、爽やかな青春群像劇。』

また順番間違えた。
「月曜日の水玉模様」の方が先だった。
でも、登場人物が多少重なるだけで、こちらから読んでも全く問題ない。

二十五歳の女性というと、学校を卒業して社会人となって、新人ではないけれどベテランでもない中途半端な時。
道はいくつもあるように思えるけれども、簡単にやり直すには結構勇気が必要で。

高校時代、弱小ソフトボール部の仲間だった9人。
そのうちのひとりが二十五歳で亡くなり、お通夜で再会する7人。

高校を卒業して、それぞれの道を進む。
ずっと連絡を取りあっていた人たちもいれば、疎遠になっていた人もいる。
けれど、職場の問題や家族の悩みなど、直接相談しなくても、再会したこと、その事が前に進めるきっかけになる。
止っていた時間が動き始めるときがある。
だって仲間だったんだもの。

一人当たり40ページのエピソード。
それで彼女たちの性格やら現在の様子やらが鮮明に浮かび上がってくる。
少しずつ重なったりすれ違ったりする彼女たちの話を読んでいるだけで、懸命に生きてきた彼女たちの姿が目に見えるようで、なんだかとても愛おしい。

年を経た彼女たちの話も読んでみたいと思うけど。