一週間で一番かったるい月曜の朝。
朝ご飯をもぐもぐ食べながら、食後に日本茶を飲もうかコーヒーを飲もうか考えていた時でした。
がりっ!
なんか、堅いものを噛んでしまいました。
堅いもの?
目玉焼き食べて?
そりゃあ、卵の殻に間違いなかろう。
やけに大きくてすこぶる堅い、その殻を口から取り出すと…。
なんということでしょう!!!
左の奥歯に被せていた銀が!∑(゚Д゚)
どうしよう。どうしよう。
とりあえず銀が外れたまま食事をしたのですが、このままにしておいていいわけがありません。
しかし歯医者には行きたくありません。
なんとか、なかったことにできないものだろうか。
かぽ。
はまった!
なかったことになった!
食後のお茶を飲みつつ、朝のブログ巡回。
これが運命のいたずらというものなのでしょうか。
歯科用の接着剤とアロンアルファの成分はきわめて似ているので、詰め物が取れたときはアロンアルファでくっつけるとよい、なんて記事がアップされていました。
ふむふむ。次回の参考に覚えておこう。
職場でこの話をしたところ、「だめですよ、マッピーさん。歯医者に行かないと。虫歯か何かで歯が痩せちゃったんですから、すぐにまた外れますよ。」
のぁにぃ!?
本体が痩せないのに歯が痩せるとはなんたること!
大丈夫。すぐ太らせますから。
なんて笑っていられたのも、最初のうちだけ。
だんだん、また外れたらどうしようと、不安に押しつぶされそうになります。
アロンアルファは無理です。
だって私不器用なんですもの。
絶対歯にハメる前に舌にくっつけちゃう。
舌ピアスですって言い張っちゃう?
この先一生歯医者に行かなくてすむのなら、私は悪魔に魂を高額で売り払ってもいいという前提で話を進めることを検討してもいいかもしれないとぞ思ひける。
お昼ご飯。
おにぎりもぐもぐ。OK。
野菜スティックポリポリ。OK。
I WIN!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
足取り軽く家に帰り、晩ご飯を一口食べたら銀が外れました…。(T_T)
なかったことにならんかなぁ。
かぽ。
( ̄▽+ ̄*)
本日の読書:禁断の魔術 ガリレオ8 東野圭吾
Amazonより
『湯川が殺人を?「自業自得だ。教え子に正しく科学を教えてやれなかったことに対する罰だ」。ガリレオシリーズ初の完全書き下ろし。』
ガリレオ7で、今後このシリーズの短編を書くことはないと作者は思ったそうだが、この本を書いてくれてありがとうと作者に言いたい。
当初純粋に理系の理論だけで事件を解決し、人間味を排除したキャラクターであったはずの湯川が、シリーズが続くにつれ、特に長編「容疑者Xの献身」から顕著になってきた湯川のいい人ぶりが、本来ガリレオで書きたかったものから離れて行ったのではないか。
あまり表に出ることのない湯川の人間性がかいま見られたときは面白かった。
しかし、最近の湯川は善人過ぎた。あの変人はどこへ行ったのか。
そう思っていたのだ。この本を読む前は。
そしてこの本に収録されている最後の作品、「猛射(う)つ」で湯川はとうとう容疑者について、「彼が事件に関係している可能性は百パーセントないと断言できる。」と言い切ってしまう。
「犯罪に手を染めるような人間じゃない。」と。
逆に人情派(?)刑事の草薙の方が、心情で動いてはならないと自分を押さえ、事実を積み上げるべく捜査をしているのだ。
しかし湯川が容疑者に対して向けていたのは暖かい人間性だけではなく、科学に対する、科学に携わる人に対する全きの信頼。
それは実に、とても厳しいものであった。
「私は君にそんなことをさせたくて科学を教えたんじゃない」
「自業自得だ。教え子に正しく科学を教えてやれなかったことに対する罰だ」
その厳しさを教え子にまざまざと見せつけることが、また、彼本来の暖かさであり、優しさなのだ。
この作品だけでも、この本を読んでよかったと思う。
この作品を読んだあとに先の3編を読み返すと、しみじみ、湯川はいい人なんだよなぁ。
朝ご飯をもぐもぐ食べながら、食後に日本茶を飲もうかコーヒーを飲もうか考えていた時でした。
がりっ!
なんか、堅いものを噛んでしまいました。
堅いもの?
目玉焼き食べて?
そりゃあ、卵の殻に間違いなかろう。
やけに大きくてすこぶる堅い、その殻を口から取り出すと…。
なんということでしょう!!!
左の奥歯に被せていた銀が!∑(゚Д゚)
どうしよう。どうしよう。
とりあえず銀が外れたまま食事をしたのですが、このままにしておいていいわけがありません。
しかし歯医者には行きたくありません。
なんとか、なかったことにできないものだろうか。
かぽ。
はまった!
なかったことになった!
食後のお茶を飲みつつ、朝のブログ巡回。
これが運命のいたずらというものなのでしょうか。
歯科用の接着剤とアロンアルファの成分はきわめて似ているので、詰め物が取れたときはアロンアルファでくっつけるとよい、なんて記事がアップされていました。
ふむふむ。次回の参考に覚えておこう。
職場でこの話をしたところ、「だめですよ、マッピーさん。歯医者に行かないと。虫歯か何かで歯が痩せちゃったんですから、すぐにまた外れますよ。」
のぁにぃ!?
本体が痩せないのに歯が痩せるとはなんたること!
大丈夫。すぐ太らせますから。
なんて笑っていられたのも、最初のうちだけ。
だんだん、また外れたらどうしようと、不安に押しつぶされそうになります。
アロンアルファは無理です。
だって私不器用なんですもの。
絶対歯にハメる前に舌にくっつけちゃう。
舌ピアスですって言い張っちゃう?
この先一生歯医者に行かなくてすむのなら、私は悪魔に魂を高額で売り払ってもいいという前提で話を進めることを検討してもいいかもしれないとぞ思ひける。
お昼ご飯。
おにぎりもぐもぐ。OK。
野菜スティックポリポリ。OK。
I WIN!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
足取り軽く家に帰り、晩ご飯を一口食べたら銀が外れました…。(T_T)
なかったことにならんかなぁ。
かぽ。
( ̄▽+ ̄*)
本日の読書:禁断の魔術 ガリレオ8 東野圭吾
Amazonより
『湯川が殺人を?「自業自得だ。教え子に正しく科学を教えてやれなかったことに対する罰だ」。ガリレオシリーズ初の完全書き下ろし。』
ガリレオ7で、今後このシリーズの短編を書くことはないと作者は思ったそうだが、この本を書いてくれてありがとうと作者に言いたい。
当初純粋に理系の理論だけで事件を解決し、人間味を排除したキャラクターであったはずの湯川が、シリーズが続くにつれ、特に長編「容疑者Xの献身」から顕著になってきた湯川のいい人ぶりが、本来ガリレオで書きたかったものから離れて行ったのではないか。
あまり表に出ることのない湯川の人間性がかいま見られたときは面白かった。
しかし、最近の湯川は善人過ぎた。あの変人はどこへ行ったのか。
そう思っていたのだ。この本を読む前は。
そしてこの本に収録されている最後の作品、「猛射(う)つ」で湯川はとうとう容疑者について、「彼が事件に関係している可能性は百パーセントないと断言できる。」と言い切ってしまう。
「犯罪に手を染めるような人間じゃない。」と。
逆に人情派(?)刑事の草薙の方が、心情で動いてはならないと自分を押さえ、事実を積み上げるべく捜査をしているのだ。
しかし湯川が容疑者に対して向けていたのは暖かい人間性だけではなく、科学に対する、科学に携わる人に対する全きの信頼。
それは実に、とても厳しいものであった。
「私は君にそんなことをさせたくて科学を教えたんじゃない」
「自業自得だ。教え子に正しく科学を教えてやれなかったことに対する罰だ」
その厳しさを教え子にまざまざと見せつけることが、また、彼本来の暖かさであり、優しさなのだ。
この作品だけでも、この本を読んでよかったと思う。
この作品を読んだあとに先の3編を読み返すと、しみじみ、湯川はいい人なんだよなぁ。