荒れる荒れると言われながらも好天が続いていた札幌。
嵐のライブが終わり、嵐が帰っちゃったら途端に荒れました。
昨晩からの積雪30センチ。
それでも姪ちゃんは無事に帰ることができたようなので、よかったよかった。
また、来年ね~。

それにしても、ニュースを見ると東北と北日本の大雪ときたら、12月だというのにすごいですね。
来週の水、木は数年に一度の大荒れだということで、食料、水と、電気以外の暖房の用意をするようニュースで呼びかけられています。
ご飯よ~し。
トイレ用の水は雪を溶かして作る。
毛布よ~し。
ランタンよ~し。

うひぇ~。
水曜日、忘年会だよ。
タッパー持って行って、余った食料を非常食に流用しようか。
それより無事に帰れるのか。どきどき。
まあ、最悪歩いて帰りますよ。職場まで。
いろいろ準備しておけば、何とかなるでしょう。

そして、昨日ブログに書こうと思っていたのに書き忘れていたことを思い出しました。

投票に行く途中の出来事です。
そう、まだ数々の妖怪に憑りつかれたり、神様が降臨する前。
数日前に降った雪が凍ったまま融け切っていない歩道を、足元を見ながらよちよち歩いていたら、ちょっとびっくりするものが落ちていました。

歩道の真ん中に赤茶けた丸っこいものが落ちていたんですよ。
うわ~。うん○かなあ。いやだなあ。
避けながらふと見ると、落ちていたのは

とはいっても中身はありません。甲羅だけ。
寒風吹きすさぶ中、なぜこんなところで脱皮?
いや、赤いから。茹でられてるから!

茹でられてからの、脱皮?

違うでしょ?
普通、そう考えないでしょ?
誰かが食べたカニの甲羅を捨てたんでしょ?

ええ?
バナナの皮を捨てるのとはわけが違うよ。
歩きながらカニ食べて、甲羅捨てる?

写真撮ろうかとまで思ったのですが、ネタ作りのためにわざと捨てたと思われるのも癪なので(いつもポケットにカニ)、ものすごく後ろ髪をひかれつつ、その場を後にしました。
あ、数々の妖怪や神は、打ち捨てられたカニの呪いだったのか!?
なむなむなむぅ。(。-人-。)






姪ちゃんがお土産に持ってきてくれたお菓子が入っていた、サンタさんの橇。
かわいいので、何か入れようと思っています。
入浴剤とかどうかなあ?


本日の読書:ドリーム・キャッチャー 3 スティーヴン・キング

カバー裏より
『エイリアンとともに出現した寄生生物は、人体にとり憑き、内臓を食い荒らして凶暴化していった。さらに驚異的に繁殖する黴状の生物。いち早くエイリアン侵略の情報をつかんだ軍は、司令官カーツの指揮の下に森林一帯を隔離し、住民もろとも侵略者を殲滅する作戦を強行する。その頃、ジョーンジーの身体を乗っ取ったエイリアンは、ある計画に自らの生き残りを賭けようとしていた!』

幼馴染みの4人が過去にどんなことをしてしまったのかうっすらとわかりかけてきたが、なぜダディッツがその力を持っていたのかは不明。
多分最後まで読んでも、理由なんてないような気がする。

ただ、現在パーツで彼らがみんな幸せではない理由は、納得。
タイトルの意味も、納得。

事件が起こっているのは今なのに、それを解決する手立ては気づかないうちに過去に習得できていたというのが、時間SFのようで面白い。
いや、そうでもないか。
誘拐されちゃった。どうしようどうしよう。
あ、そういえば子どものころ縄抜けができるようになったんだった。
っていう感じ?

身体が乗っ取られてしまったジョーンジー。
身体だけではなく、記憶までもが自由にのぞかれてしまうのだけど、この記憶のイメージが、巨大倉庫に収納されている段ボール箱!
なんてアナログ!ブラボー、キング!
だから、私の記憶もしょっちゅう行方不明になるんだね。
整理整頓をしっかりして、きちんとラベルを張らないと、あとでわからなくなるぞということね。

そして生まれて(?)初めて食事という行為をしたエイリアンの反応が、もう最高!
きょろきょろあたりを見回して監視されていないことを確認したのちに、皿も指もきれいになめて、おかわりを要求。
こどもか!
珈琲にふた袋のグラニュー糖を流し込んだあと、3袋目は直接口へ。
こどもか!
そのうえ人口メイプルシロップをコーヒーに追加投入。
こどもなのか!

緊迫した逃走劇のさなか、結構残酷シーンも多いのに、ほのぼのしちゃったよ。

あとは、ヒットラーの尻尾のようなカーツ(軍の責任者)にどんな天誅が下るのか。
それを楽しみに最終巻へ。