若き妖怪ハンター玄奘(ウェン・ジャン)は、“わらべ唄 三百首”を武器に妖怪たちの善の心を呼び起こそうとするがいつもうまくいかない。ある日、彼が半魚半獣の妖怪に襲われた川辺の村で、村人たちと協力して陸に上げた魔物が人間の姿に変身する。玄奘が歌うわらべ唄は全然効果がなく、逆に攻撃された彼を女性妖怪ハンターの段(スー・チー)が救う。
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札幌駅で次男と待ち合わせて、映画を観てきました。
予告を見た限りでは面白そうなのですが、如何せんR12指定なので油断できません。
思いのほかホラーだったらどうしようとドキドキ。
でも、ある意味スプラッターではありましたが、大丈夫。
げらげら笑って帰ってこれました。
妖怪は極悪。情け容赦ありません。
ところが妖怪の退治の仕方だったり、闘い後のひとときだったりにくすりと笑える小ネタがあって、怖いところで終らないのがありがたい。
ところどころにドラゴンボールを意識したネタが挟み込まれているのも楽しい。
次男は野沢雅子さんがちょっと出てきたところに興奮しておりました。
あ、吹替え版を観たんです。
アクションの展開の速さなどを考えると、吹替えの方がテンポが壊れずにいいと思ったのです。
吹替え、よかったですよ。
会話も今風で、テンポもよく、面白かったです。
玄奘が、「大いなる愛」を会得するために「男女の愛」を徹底して退けるのですが、最後の最後に悟りを開いたときの神々しい姿は、さすがの孫悟空もたじろぐほどでした。
沙悟浄も猪八戒も、そして孫悟空も、本当に悪い奴で、たとえ過去はいい人間で、悲しい過去のせいで極悪の妖怪になったと聞いても、やっぱり悪い奴は悪い奴で、簡単に玄奘の善の心になんか感化されないわけです。
彼らが隙を見ては裏切ろうとするところは、本家本元の「西遊記」を彷彿とさせます。
騙されても騙されても、人の心の善を信じることをやめない玄奘。
疑うべきなのは人の心の善ではなくて、自分の力のほど。
その辺がじれったくもあり、感動ポイントでもあるわけです。
迂闊にもうるっと来そうになったところもあり、結構いい映画だったじゃんと思っていたら、やっぱり笑える映画でした。
ひとりでも観に行こうとは思っていたのですが、この映画は仲のいい人と観に行って、あとであれこれ喋ったったりすると二度楽しいです。
うん。面白かった~。
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札幌駅で次男と待ち合わせて、映画を観てきました。
予告を見た限りでは面白そうなのですが、如何せんR12指定なので油断できません。
思いのほかホラーだったらどうしようとドキドキ。
でも、ある意味スプラッターではありましたが、大丈夫。
げらげら笑って帰ってこれました。
妖怪は極悪。情け容赦ありません。
ところが妖怪の退治の仕方だったり、闘い後のひとときだったりにくすりと笑える小ネタがあって、怖いところで終らないのがありがたい。
ところどころにドラゴンボールを意識したネタが挟み込まれているのも楽しい。
次男は野沢雅子さんがちょっと出てきたところに興奮しておりました。
あ、吹替え版を観たんです。
アクションの展開の速さなどを考えると、吹替えの方がテンポが壊れずにいいと思ったのです。
吹替え、よかったですよ。
会話も今風で、テンポもよく、面白かったです。
玄奘が、「大いなる愛」を会得するために「男女の愛」を徹底して退けるのですが、最後の最後に悟りを開いたときの神々しい姿は、さすがの孫悟空もたじろぐほどでした。
沙悟浄も猪八戒も、そして孫悟空も、本当に悪い奴で、たとえ過去はいい人間で、悲しい過去のせいで極悪の妖怪になったと聞いても、やっぱり悪い奴は悪い奴で、簡単に玄奘の善の心になんか感化されないわけです。
彼らが隙を見ては裏切ろうとするところは、本家本元の「西遊記」を彷彿とさせます。
騙されても騙されても、人の心の善を信じることをやめない玄奘。
疑うべきなのは人の心の善ではなくて、自分の力のほど。
その辺がじれったくもあり、感動ポイントでもあるわけです。
迂闊にもうるっと来そうになったところもあり、結構いい映画だったじゃんと思っていたら、やっぱり笑える映画でした。
ひとりでも観に行こうとは思っていたのですが、この映画は仲のいい人と観に行って、あとであれこれ喋ったったりすると二度楽しいです。
うん。面白かった~。