明日図書館に行ってきます。
予約している10冊のうち、今回届いた本は今のところ6冊。
これを2週間で読むわけです。
ただし、来週はしばらく札幌を離れるので、その間に本が届いてしまって受け取りに行けないことになると、また一から予約のし直しです。
6冊は予定の範囲内だったので、これで終われば楽勝だったのですが…。
ただ、今一冊回送中があるのです。
なんとか明日受取れればいいのですが、最悪でも明後日受け取れないとふりだしに…。
『氷と炎の歌 5 竜との舞踏 2』頑張れ~。
届けば絶対読むから~。
あとね、『きょうの猫村さん 5』これがあと4人。
微妙。
去年の9月に予約したので、なんとしても流したくはないのよね。
『検事の死命』はあと18人。複本は7冊。
『死神の浮力』はあと323人。複本は21冊。これは絶対届かないでしょう。
そして、明後日次男が帰ってきます。
『銀の匙 12』『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』『バクマン』と『DEATH NOTE』は全巻背負って。
いや楽しみ楽しみ。
どの本をもって旅行に行こうかな。
それにしても、来週本州に台風が来るんですと?
これはやっぱりあれですか、究極の雨男次男と一緒だからなのでしょうか?
やはり、旅行する際は松岡修造氏を連れて行くべきなのでしょうか?
本日の読書:超高速!参勤交代! 土橋章宏
Amazonより
『ときは享保二〇年初夏、改革の嵐吹き荒れる八代将軍徳川吉宗の時代。一万五〇〇〇石の磐城湯長谷藩に隠し金山嫌疑がかかり、老中から「五日以内に参勤せねば藩を取り潰す」と無理難題ふっかけられた。八日はかかる六十余里を実質四日で走破せねばならない。カネも時間も人も足りない小藩は、殿様以下七名で磐城街道と水戸街道、さらには山野を踏み越えて江戸城本丸へとひた走る。一行の前に立ちはだかるのは公儀隠密、御庭番、百人番所の精鋭部隊。湯長谷藩の運命や如何!?』
映画が面白かったので買いました。
映画は単純に面白く、大笑いしながら見終わったとき、スカッとしているような良質の娯楽作品。
けれども、原作は拷問シーンが残酷で…という感想をきいたので、あんなことしちゃうのかしら?それともこんなこと?などとドキドキしながら読んだのですが、確かに拷問のシーンは眉間にしわが寄りましたが、それほどくどい描写ではなかったのでOKでした。
映画は俳優さんたちの演技が飄々と、悠然と、していたので、超高速で走っているのにほんわかとした可笑しみがあり、そこがとてもよかったのに対して、小説は畳み掛けるような敵方の攻撃のうちに、少しずつ明らかになってくる段蔵の鬱屈や、最後の最後で折れそうになる殿の心に去来するもの、殿と飯盛り女との交流など、読ませるポイントが目白押しです。
軽いだけではない娯楽作品というところでしょうか。
お人好しで、困っている人を見ると助けずにはいられない殿さま。
情けは人のためならずで、巡り巡って助けた人たちに助けられたりもするのですが、それだけではない。
殿の妹の言うことには「兄が人助けをしたがるのはな、本当は自分が助けられたいから夜もしれぬ。…(中略)。兄はな、はたから見ても誠に哀れであった。まだ年端もいかぬのに、ふた親から一度も声をかけられずにな。…(中略)。さぞかし兄は、誰かに助けてほしかったであろうと思うての。…(中略)。兄はあまり人に頼らぬであろう。だが、それではいかぬ。相馬、今こそ皆で兄を助けるのじゃ」
この小説を踏まえて、もう一度映画を観たいと思います。
どちらもとても面白かった~。
予約している10冊のうち、今回届いた本は今のところ6冊。
これを2週間で読むわけです。
ただし、来週はしばらく札幌を離れるので、その間に本が届いてしまって受け取りに行けないことになると、また一から予約のし直しです。
6冊は予定の範囲内だったので、これで終われば楽勝だったのですが…。
ただ、今一冊回送中があるのです。
なんとか明日受取れればいいのですが、最悪でも明後日受け取れないとふりだしに…。
『氷と炎の歌 5 竜との舞踏 2』頑張れ~。
届けば絶対読むから~。
あとね、『きょうの猫村さん 5』これがあと4人。
微妙。
去年の9月に予約したので、なんとしても流したくはないのよね。
『検事の死命』はあと18人。複本は7冊。
『死神の浮力』はあと323人。複本は21冊。これは絶対届かないでしょう。
そして、明後日次男が帰ってきます。
『銀の匙 12』『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』『バクマン』と『DEATH NOTE』は全巻背負って。
いや楽しみ楽しみ。
どの本をもって旅行に行こうかな。
それにしても、来週本州に台風が来るんですと?
これはやっぱりあれですか、究極の雨男次男と一緒だからなのでしょうか?
やはり、旅行する際は松岡修造氏を連れて行くべきなのでしょうか?
本日の読書:超高速!参勤交代! 土橋章宏
Amazonより
『ときは享保二〇年初夏、改革の嵐吹き荒れる八代将軍徳川吉宗の時代。一万五〇〇〇石の磐城湯長谷藩に隠し金山嫌疑がかかり、老中から「五日以内に参勤せねば藩を取り潰す」と無理難題ふっかけられた。八日はかかる六十余里を実質四日で走破せねばならない。カネも時間も人も足りない小藩は、殿様以下七名で磐城街道と水戸街道、さらには山野を踏み越えて江戸城本丸へとひた走る。一行の前に立ちはだかるのは公儀隠密、御庭番、百人番所の精鋭部隊。湯長谷藩の運命や如何!?』
映画が面白かったので買いました。
映画は単純に面白く、大笑いしながら見終わったとき、スカッとしているような良質の娯楽作品。
けれども、原作は拷問シーンが残酷で…という感想をきいたので、あんなことしちゃうのかしら?それともこんなこと?などとドキドキしながら読んだのですが、確かに拷問のシーンは眉間にしわが寄りましたが、それほどくどい描写ではなかったのでOKでした。
映画は俳優さんたちの演技が飄々と、悠然と、していたので、超高速で走っているのにほんわかとした可笑しみがあり、そこがとてもよかったのに対して、小説は畳み掛けるような敵方の攻撃のうちに、少しずつ明らかになってくる段蔵の鬱屈や、最後の最後で折れそうになる殿の心に去来するもの、殿と飯盛り女との交流など、読ませるポイントが目白押しです。
軽いだけではない娯楽作品というところでしょうか。
お人好しで、困っている人を見ると助けずにはいられない殿さま。
情けは人のためならずで、巡り巡って助けた人たちに助けられたりもするのですが、それだけではない。
殿の妹の言うことには「兄が人助けをしたがるのはな、本当は自分が助けられたいから夜もしれぬ。…(中略)。兄はな、はたから見ても誠に哀れであった。まだ年端もいかぬのに、ふた親から一度も声をかけられずにな。…(中略)。さぞかし兄は、誰かに助けてほしかったであろうと思うての。…(中略)。兄はあまり人に頼らぬであろう。だが、それではいかぬ。相馬、今こそ皆で兄を助けるのじゃ」
この小説を踏まえて、もう一度映画を観たいと思います。
どちらもとても面白かった~。