久しぶりにウォーキングに行ってきました。
春と夏だけ歩きます。気候がいいからね。

今回歩いてきたのは登別。
先日大雨が降って大変だったところです。
昨日の午前中までは雨の予報だったのですが、午後から曇り予報に変更になり、今朝は大変札幌も天気がよかったので、朝6時に家を出発しました。
札幌から登別まで、鈍行で2時間強かかるんです。

登別の駅で電車を降りると、まず硫黄の匂いにテンションが上がります。(温泉に来たわけではないのに)
空はまずまずの晴れ。日射しは強め。
基本コースにオプションコースをつけて、全12.5㎞。いざ、出発。





足元にはツユクサとネジバナ。可憐。
頭上は青空と雨雲。不穏。
いや、天気予報を信じよう。







登別といえば、鬼。
水曜どうでしょうでもおなじみの「鹿部はこっちだ!」の鬼です。







青空部分が減って、進行方向はかなり怪しく雨雲。
はい。4キロ地点を過ぎたころからぽつぽつ降り始め、5キロの手前でザーザー降り。
休憩所は6キロのところにあるので、頑張って歩く。

♪雨~が降って、川~となって、山~を下り、谷~を走る
 野を横切り、畑~を潤し、呼び~かけるよ、わた~しに…

 …

 …

 「ホイ!」っていう気になれない…。(T_T)

Tシャツの下にスキー用の汗拭きタオルを装着していたので、上半身は大丈夫だけど、ズボンが足に張り付いて気持ち悪い。
かすかに靴の中から ぐっちょんちゃっぽんと音がし始める。
これが漫画だったら、靴をひっくり返すと小魚の1匹も出てくるんだけど…と思いながら悲しく歩く。







今回の目的地のひとつ。のぼりべつ文化交流館「カント・レラ」
どう見ても学校にしか見えないけど、もともとは中学校の校舎だったそうです。
アイヌ語で、カントは天空、レラは風の意味です。




縄文時代の衣装が素敵だったのでぱしゃり。
一番奥は、毛皮の衣装です。
北海道では、本州が弥生時代の時が続縄文時代、奈良・平安時代は擦文時代でした。
日本人は住んでなくても、歴史はちゃんとあるのよ。







休憩終って外に出ると、すっかり晴れていました。
でも、葉の上にはまだ水玉が。
乾いた葉の上には虫たちがたくさんいました。休んでいたのか働いていたのかは不明。

わかさいも本舗2階のレストランで地ビールが飲めるようなので楽しみにしていましたが、開店時間前ということで断念。
お土産を買って再び歩きはじめましたが、朝ご飯を食べていないことを思い出し急に空腹に襲われる。

残り3キロがすごい山道で、案内板も出ていなくて、とても不安。
街中だとどんどん私を追い越していくような元気な年長者たちが、ここに至って一向に差を縮めてこない。
クマが出たら、私をおとりにして逃げるつもりだと思われる。くそぅ。

やられないよ、私。
クマが出たら目をかっと見開いてクマを威嚇し、そのまま気絶するよ。
その方がやられないらしい。
逃げると追いかけてくるし、動くものには飛びつくそうなので、全力で気絶します。








今回の目的地の二つ目。
登別港まつりの会場。
こんなに天気なのに、会場に着いたら途端に雨。(T_T)

でもめげずに屋台を物色。
いい匂いをさせているのは、イカの姿焼き1杯100円。
すごくおいしそうなんだが、昨日食べたよ。Orz
ん?ここにあるのは?ツブ貝。
すごくおいしそうなんだが、昨日食べたよ。Orz
めったに食べたものを紹介しない私が、珍しく昨日ブログに記したと思ったら、これの伏線だったのか!自分で書いた伏線に自分で引っかかる…って、「百姓貴族」で荒川弘が書いてたな。

結局何を食べたのかというと、富士宮焼きそばと牛タン串。
ええ、登別港まつりだったんですけどね。
ステージ上で演奏されていた音楽、港といえば、漁師。漁師といえば演歌。
と思ったら、なんとベンチャーズのコピーバンドでした。
やっぱりベンチャーズの音楽、かっこいいなあ。

帰りは1本道だからと油断して、道に迷う。
1本道でも逆方向に進めば、そりゃあたどり着けないよね。
そんなわけで、今回のウォーキングでわたくしは最長不倒距離を樹立したのではないかと思われます。
念のためテレマークもしておくか。


そして、戦利品はこちら。
地ビール2本。「鬼伝説」のピルスナーとレッドエール。
ベイグドティラミスと、あおさのりの煎餅。(*^^)v




歩いた距離は12.5㎞+迷子になった分。
歩数にして、22,176歩でした。

歩きすぎやろ。