人間ドックのあと出勤する途中、偶然SMAP友だちに会いました。
実は、彼女と人間ドックの後に会うのはこれで3回目です。
他の人にはこのタイミングで会ったことないのに、しかも彼女は普段働いているのに、なぜかしら数年おきに会うのです。
どういうご縁なんでしょうね。
私はライブに行けないので「楽しんできてね~。」と言って別れました。
健康とはいえ病院に長時間いると疲れます。
が、しかし、娘からのメールによる指令で、携帯屋さんに寄って帰りました。
娘が携帯の充電池を注文していたのですが、「入荷したらしいので取りに行ってください。私の名前と電話番号を言えばいいから」と。
店員「お名前と電話番号を記入してください。」
マピ(娘の名前と電話番号を書く)
後ろに行って何かを確認してきた店員が
店員「念のために誕生日もお願いします。」
マピ(娘の誕生日を書く)
明らかに記入した誕生日の年齢には見えない私に、不審げな顔を見せる店員。
店員「恐れ入りますが、身分を証明するものはございますか?」
マピ(自分の身分証明証を出す)
やっと(?)注文した人物と取りに来た人間が別人であることを確認できた店員、おもむろに
店員「ポイントによるお支払いということですが?」
マピ「はい。」
店員「お母様のポイントからお支払いすることもできますが。」
マピ「はい?」
店員「お嬢様のポイントを使う場合、名義人とは別人ということで誓約書を書いていただくことになりますが、お母様のポイントからお支払いすることもできます。」
マピ「私の携帯の契約者は私ではないので、同じことですよね。」
店員「あ、それでしたらどちらにしても誓約書を書いていただきます。」
お金や時間の無駄遣いと同じくらいに嫌いなのが個人情報を漏らすこと、といっても過言ではない私。
ポイントの扱いに慎重なのはわかるけどさ、身分証明書まで見せたのに、誓約書って何?
身分証明証に優先する誓約書って、どんだけえらいんだ携帯屋。
マピ「現金で払います。」
店員「現金の場合は先払いしていただくことになっています。……が、現金扱いにさせていただきます。」
多分私の背後から立ち上ったどす黒いオーラを感じ取ったに違いない。
間違いのないようにきちんと手続きをとるのは大事だよ。
でも、たった1500円の買物のために、住所やら続柄やら家族だけど別居していることやらを書かされるのは嫌なの。
そして家に帰って10さんに電話。
私の電話は私の名義にしてください!
ちゃんと働いて税金も払っているのに、携帯屋さんに10さんの付属物のように扱われるのは我慢ならん!
いつか離婚することもあるかもしれないので、その時のためにも、可及的速やかに名義を分けてくだされ。ぜいぜい。
誓約書って名前が腹立つのよね。上からっぽくて。
委任状でいいじゃん。だめなの?( ̄へ  ̄ 凸
武藤すごいな。
柴崎も頑張れ。
本日の読書:RIKO-女神〈ヴィーナス〉の永遠- 柴田よしき
カバー裏より
『男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを主張し放埓に生きる女性刑事・村上緑子(リコ)。
彼女のチームは新宿のビデオ店から一本の裏ビデオを押収した。そこに映されていたのは残虐な輪姦シーン。それも、男が男の肉体をむさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女〈あたし〉の永遠を求めて―。
性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。』
これがデビュー作とはすごい。
とにかく読み始めて後悔するほどエグい描写が続き、病院の待合室で血圧が上がるか心臓が止まるかと思いながら読んでいた。
でも読んでいるうちに、男社会の中で女として、また人としての尊厳を精神的にも肉体的にも踏みにじられた緑子の、無念であったり反骨心であったりに同調してしまった。
私も男社会の職場のなかで、いろいろやられたから余計に。
事件の黒幕については割と早いうちにわかってしまったけど、その動機は最後まで読んでも理解することはできない。したくはない。
そして緑子の心情も。
自分より弱いものを痛めつけないと、幸せにはなれないのか?
<与える・奪う>関係より<分かちあう>関係の方がいいに決まっている。
でもそれは、自分たちだけがよければいいことなのか?
愛ってある意味自己中心的な事柄なのかもしれないけれど、こんな愛情は絶対嫌だ!
と、力強く思うほどに、衝撃的な作品だった。
柴崎よくやった!よし、よし、よ~し!!
しかし点を取ったと思うと取られるなぁ…。
実は、彼女と人間ドックの後に会うのはこれで3回目です。
他の人にはこのタイミングで会ったことないのに、しかも彼女は普段働いているのに、なぜかしら数年おきに会うのです。
どういうご縁なんでしょうね。
私はライブに行けないので「楽しんできてね~。」と言って別れました。
健康とはいえ病院に長時間いると疲れます。
が、しかし、娘からのメールによる指令で、携帯屋さんに寄って帰りました。
娘が携帯の充電池を注文していたのですが、「入荷したらしいので取りに行ってください。私の名前と電話番号を言えばいいから」と。
店員「お名前と電話番号を記入してください。」
マピ(娘の名前と電話番号を書く)
後ろに行って何かを確認してきた店員が
店員「念のために誕生日もお願いします。」
マピ(娘の誕生日を書く)
明らかに記入した誕生日の年齢には見えない私に、不審げな顔を見せる店員。
店員「恐れ入りますが、身分を証明するものはございますか?」
マピ(自分の身分証明証を出す)
やっと(?)注文した人物と取りに来た人間が別人であることを確認できた店員、おもむろに
店員「ポイントによるお支払いということですが?」
マピ「はい。」
店員「お母様のポイントからお支払いすることもできますが。」
マピ「はい?」
店員「お嬢様のポイントを使う場合、名義人とは別人ということで誓約書を書いていただくことになりますが、お母様のポイントからお支払いすることもできます。」
マピ「私の携帯の契約者は私ではないので、同じことですよね。」
店員「あ、それでしたらどちらにしても誓約書を書いていただきます。」
お金や時間の無駄遣いと同じくらいに嫌いなのが個人情報を漏らすこと、といっても過言ではない私。
ポイントの扱いに慎重なのはわかるけどさ、身分証明書まで見せたのに、誓約書って何?
身分証明証に優先する誓約書って、どんだけえらいんだ携帯屋。
マピ「現金で払います。」
店員「現金の場合は先払いしていただくことになっています。……が、現金扱いにさせていただきます。」
多分私の背後から立ち上ったどす黒いオーラを感じ取ったに違いない。
間違いのないようにきちんと手続きをとるのは大事だよ。
でも、たった1500円の買物のために、住所やら続柄やら家族だけど別居していることやらを書かされるのは嫌なの。
そして家に帰って10さんに電話。
私の電話は私の名義にしてください!
ちゃんと働いて税金も払っているのに、携帯屋さんに10さんの付属物のように扱われるのは我慢ならん!
いつか離婚することもあるかもしれないので、その時のためにも、可及的速やかに名義を分けてくだされ。ぜいぜい。
誓約書って名前が腹立つのよね。上からっぽくて。
委任状でいいじゃん。だめなの?( ̄へ  ̄ 凸
武藤すごいな。
柴崎も頑張れ。
本日の読書:RIKO-女神〈ヴィーナス〉の永遠- 柴田よしき
カバー裏より
『男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを主張し放埓に生きる女性刑事・村上緑子(リコ)。
彼女のチームは新宿のビデオ店から一本の裏ビデオを押収した。そこに映されていたのは残虐な輪姦シーン。それも、男が男の肉体をむさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女〈あたし〉の永遠を求めて―。
性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。』
これがデビュー作とはすごい。
とにかく読み始めて後悔するほどエグい描写が続き、病院の待合室で血圧が上がるか心臓が止まるかと思いながら読んでいた。
でも読んでいるうちに、男社会の中で女として、また人としての尊厳を精神的にも肉体的にも踏みにじられた緑子の、無念であったり反骨心であったりに同調してしまった。
私も男社会の職場のなかで、いろいろやられたから余計に。
事件の黒幕については割と早いうちにわかってしまったけど、その動機は最後まで読んでも理解することはできない。したくはない。
そして緑子の心情も。
自分より弱いものを痛めつけないと、幸せにはなれないのか?
<与える・奪う>関係より<分かちあう>関係の方がいいに決まっている。
でもそれは、自分たちだけがよければいいことなのか?
愛ってある意味自己中心的な事柄なのかもしれないけれど、こんな愛情は絶対嫌だ!
と、力強く思うほどに、衝撃的な作品だった。
柴崎よくやった!よし、よし、よ~し!!
しかし点を取ったと思うと取られるなぁ…。