最近少しストレスを抱えています。
仕事の話なんですが、膨大な量のデータをネット上にアップするために圧縮をかけているんです。
先週の水曜の夕方から。
水曜日に帰る直前、圧縮をかけました。
で、木曜日に出勤したら圧縮されていたらいいなあ、と。
されてませんでした。
そればかりか、ちっとも進んでいません。
でも、Windowsの自動更新プログラムがあったようなので、そのせいかなと思い、仕事をするのに差し支えるくらいの作業ののろさを我慢し、木曜日は帰りました。
金曜日の朝。
圧縮終ってません。ちょっと青筋ぴくぴくしながらも、ここで作業を中断してしまったら敵の思うつぼこれまでの苦労が水の泡です。
しかし、あまりに腹立たしいので「パソコンがスリープするからってソフトまでスリープするなんてどうなの?」と、関係のない同僚に八つ当たりすると「それがマイクロソフトのソフトウェアというものなんだよ。」と諭されてしまいました。そうなの?
金曜日の夕方、土日の2日間で何とかしろよとパソコンににらみを利かせて帰ったのですが、今朝やっぱりできてな~い。
もうね。もうね。堪忍袋の緒も切れましたよ。
いくら職場が節電モードを叫んでいても、ガン無視です。ガン無視。
今日の帰り、モニターはスリープになってもパソコンはスリープしないように設定して帰ってきました。
寝かせるもんか。
寝ないで仕事を終わらせやがれ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
あ、あたくしは明日人間ドックですので、早寝早起きしなくては。
それではごきげんよう。おほほのほ。
本日の読書:クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
Amazonより
『クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか?「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。』
片山龍峯が姉崎等にインタビューしたのをまとめたものです。
といっても、数時間のインタビューではなく、何年かかけてじっくりと積み重ねてきた言葉と思いが詰まっています。
アイヌ民族最後の、と紹介されていますが、実は姉崎さんのお父さんは日本人です。
けれど、どちらに比重を置くかと言われたら自分はアイヌ人だ、と。
子どもの頃に父親を亡くした姉崎さんは、母親の故郷であるアイヌの部落で育ちます。
けれども混血であるということでいじめられたり、アイヌの風習なんかも教えてもらえなかったりしたそうです。
それを、子どもの姉崎さんはじっと周りを観察することで身に着けていきます。
後年クマハンターとして山に入ったときも、クマを観察し、クマを知ることで山を知り、山を知ることで山の恵みを受けたりするようになります。
だから彼は「クマは師匠」と言うのです。
もともと里山に棲み、草食に近い雑食のクマは、人間を恐がり人間の気配を感じるとじっと姿を隠してしまうのだそうです。
人間が知らずに歩いているほんの数メートルのところに身を隠していることも実際あるそうなんです。
でもクマは人を襲わない。人間が恐いから。
人を襲うのは、逃げるものを見て反射的に追ってしまった時か、もっと怖いのはけがをして逃げきれないので最後の力を振り絞って「やられる前にやる」時です。
数人のグループがクマと遭遇した時、クマに襲われたのは若くて元気でいちばん先に逃げた人なのだそうです。
だから、山に入るときはクマに会わないように注意する。しかし万が一逢ってしまった時は、クマの目を見てじっと動かず、できれば大きな声で威嚇すればクマの方で逃げていくそうです。
とはいえ、一度人間を襲ったことのあるクマは、実は人間は強くないと知ってしまうので、人間を恐がらず再び襲ってくるそうなのです。
クマのエサが山になくなってしまったこと。
人間がおいしいものをクマに教えてしまったこと。
など、もともと近いテリトリーで住み分けていたクマと人間が、こんなにも接触事故が増えてしまうのなら、ただクマを恐がるだけではなく、クマのことを知らなければだめなのだと思います。
そしてクマの住める場所をもう一度クマに返していくことも、考えて行かないといけないと思いました。
洋の東西を問わず子どもがクマを好きなのは、大昔人間とクマが仲よく共存していたことがあったからかもしれませんね。
仕事の話なんですが、膨大な量のデータをネット上にアップするために圧縮をかけているんです。
先週の水曜の夕方から。
水曜日に帰る直前、圧縮をかけました。
で、木曜日に出勤したら圧縮されていたらいいなあ、と。
されてませんでした。
そればかりか、ちっとも進んでいません。
でも、Windowsの自動更新プログラムがあったようなので、そのせいかなと思い、仕事をするのに差し支えるくらいの作業ののろさを我慢し、木曜日は帰りました。
金曜日の朝。
圧縮終ってません。ちょっと青筋ぴくぴくしながらも、ここで作業を中断してしまったら
しかし、あまりに腹立たしいので「パソコンがスリープするからってソフトまでスリープするなんてどうなの?」と、関係のない同僚に八つ当たりすると「それがマイクロソフトのソフトウェアというものなんだよ。」と諭されてしまいました。そうなの?
金曜日の夕方、土日の2日間で何とかしろよとパソコンににらみを利かせて帰ったのですが、今朝やっぱりできてな~い。
もうね。もうね。堪忍袋の緒も切れましたよ。
いくら職場が節電モードを叫んでいても、ガン無視です。ガン無視。
今日の帰り、モニターはスリープになってもパソコンはスリープしないように設定して帰ってきました。
寝かせるもんか。
寝ないで仕事を終わらせやがれ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
あ、あたくしは明日人間ドックですので、早寝早起きしなくては。
それではごきげんよう。おほほのほ。
本日の読書:クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
Amazonより
『クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか?「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。』
片山龍峯が姉崎等にインタビューしたのをまとめたものです。
といっても、数時間のインタビューではなく、何年かかけてじっくりと積み重ねてきた言葉と思いが詰まっています。
アイヌ民族最後の、と紹介されていますが、実は姉崎さんのお父さんは日本人です。
けれど、どちらに比重を置くかと言われたら自分はアイヌ人だ、と。
子どもの頃に父親を亡くした姉崎さんは、母親の故郷であるアイヌの部落で育ちます。
けれども混血であるということでいじめられたり、アイヌの風習なんかも教えてもらえなかったりしたそうです。
それを、子どもの姉崎さんはじっと周りを観察することで身に着けていきます。
後年クマハンターとして山に入ったときも、クマを観察し、クマを知ることで山を知り、山を知ることで山の恵みを受けたりするようになります。
だから彼は「クマは師匠」と言うのです。
もともと里山に棲み、草食に近い雑食のクマは、人間を恐がり人間の気配を感じるとじっと姿を隠してしまうのだそうです。
人間が知らずに歩いているほんの数メートルのところに身を隠していることも実際あるそうなんです。
でもクマは人を襲わない。人間が恐いから。
人を襲うのは、逃げるものを見て反射的に追ってしまった時か、もっと怖いのはけがをして逃げきれないので最後の力を振り絞って「やられる前にやる」時です。
数人のグループがクマと遭遇した時、クマに襲われたのは若くて元気でいちばん先に逃げた人なのだそうです。
だから、山に入るときはクマに会わないように注意する。しかし万が一逢ってしまった時は、クマの目を見てじっと動かず、できれば大きな声で威嚇すればクマの方で逃げていくそうです。
とはいえ、一度人間を襲ったことのあるクマは、実は人間は強くないと知ってしまうので、人間を恐がらず再び襲ってくるそうなのです。
クマのエサが山になくなってしまったこと。
人間がおいしいものをクマに教えてしまったこと。
など、もともと近いテリトリーで住み分けていたクマと人間が、こんなにも接触事故が増えてしまうのなら、ただクマを恐がるだけではなく、クマのことを知らなければだめなのだと思います。
そしてクマの住める場所をもう一度クマに返していくことも、考えて行かないといけないと思いました。
洋の東西を問わず子どもがクマを好きなのは、大昔人間とクマが仲よく共存していたことがあったからかもしれませんね。