昨日はウォーキングに行かなかったのでJR代が浮きました。
というわけで、その未消費分を補填すべく(?)本屋さんへ。
映画を観た後で原作を読みたくなった本を2冊、今日の新聞の書評欄で取り上げられていた本を1冊、今年の初めに出版されてからずーっと本屋で巡り会うたびに私を呼び止める本を1冊、地味~に継続中の本屋大賞ノミネート作を読む企画に基づき2冊を買ってきました。
図書館本の合間に、ぼちぼち読もうと思っています。
あと、ウォーキングシューズがぼろぼろになってしまったので、新しいのを買おうと思っていたのですが、本屋で満足してしまい、靴屋に寄るのを忘れてしまいました。
今日は整体に行く際に薄くお化粧しようと思いながらぼんやりしてしまい、ついフルメイクになっていたりとどうも頭の回転が鈍いようです。
いつもか?
そうとも言うわね。
「ナイトライダー祭」は無事終了しました。
実は昨夜のうちに。
あまり集中しすぎないように、DVDを一枚観終わるごとに家事をしたり買物をしたりお風呂に入ったりと、気持ちを切り替えるようにしていたのですが、やっぱり最後の方はのめり込むように見入ってしまいました。
活字中毒と自称するように本を読むのが好きな私ですが、やっぱり物語が一番好きなんですよね。
ハラハラドキドキしながら物語の世界に埋没していたいという。
そんなわけで、勧善懲悪だとわかっていながら、ちゃんとハラハラドキドキさせていただき、大変満足いたしました。
最初の方の話は、人間の心理を理解しきれないK.I.T.T.とマイケルとの、少しずれたやり取りを面白く見ていましたが、後半になり、主要登場人物たちの性格や背景なんかがわかってくると、もう、のめり込んじゃうんですよね。
K.I.T.T.が敵の手に渡ってしまった時なんて、多分息しないで見てましたよ。
徐々に人間らしさを持ち始めるK.I.T.T.の行動に、時に胸がふさがれる思いもしつつ、カースタントを見ては「これでこそだ。」と思ったり。
アメリカのドラマって、やっぱり日本のものとはちょっと違うよねえ。
第一話と最終話とおまけで入っていた最新作をもう一度観直してから、返してきました。
寝ても覚めても主題曲が頭から離れません。
自分の集中力をちょっと褒めたいと思います。
本日の読書:変身 東野圭吾
カバー裏より
『平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家を夢見て、優しい恋人を愛していた純一は、手術後徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしようもない。自己崩壊の恐怖に駆られた純一は自分に移植された脳の持主〈ドナー〉の正体を突き止める。』
終盤近くまで、実は少し退屈だなと思って読んでいた。
東野圭吾のSFって、あんまりおもしろくないな、と。
ミステリとして読んでも、ドナーの正体なんてすぐにわかる。
落としどころはどこなんだろうと思って読んでいたら、状況が収拾つかなくなってきてからが、俄然面白くなってきた。
最初はボタンの掛け違えなんだと思う。
医者を信じつづけることができたのなら、ここまで悲劇的な終幕を迎えなかったのに。
けれど、人間不信であったドナーの行動により、どんどん事態は悪化していく。
事態の悪化よりも早く本人が悪いほうへ思いつめていく、その加速が悲しくて。
ストーリーと直接関係はないけれど、脳と自己について。
心と言うのは脳の発する電気信号に過ぎないという考え方をベースにすると、どういう刺激を受けるとどういう信号が発せられて、どういう反応になるのかというのは純一かドナーかの二者択一なのではなくて、おたがいに影響を与え合った結果の新しい人格に変わっていくのではないかと、私は思う。
電気の通り道が変わるということは、伝わるに必要な距離や時間も変わるわけで、そうすると以前にはなかった負荷がそこに加わったりなんかすると、以前とは違う反応になるわけで。
それが繰り返されると、どちらの人格とも違う別人格になるのではないかと。
いや、これも妄想なんですけどね。
読み終わった後、そんなことをうだうだボーっと考えていた。
ということは、面白かったということか。
というわけで、その未消費分を補填すべく(?)本屋さんへ。
映画を観た後で原作を読みたくなった本を2冊、今日の新聞の書評欄で取り上げられていた本を1冊、今年の初めに出版されてからずーっと本屋で巡り会うたびに私を呼び止める本を1冊、地味~に継続中の本屋大賞ノミネート作を読む企画に基づき2冊を買ってきました。
図書館本の合間に、ぼちぼち読もうと思っています。
あと、ウォーキングシューズがぼろぼろになってしまったので、新しいのを買おうと思っていたのですが、本屋で満足してしまい、靴屋に寄るのを忘れてしまいました。
今日は整体に行く際に薄くお化粧しようと思いながらぼんやりしてしまい、ついフルメイクになっていたりとどうも頭の回転が鈍いようです。
いつもか?
そうとも言うわね。
「ナイトライダー祭」は無事終了しました。
実は昨夜のうちに。
あまり集中しすぎないように、DVDを一枚観終わるごとに家事をしたり買物をしたりお風呂に入ったりと、気持ちを切り替えるようにしていたのですが、やっぱり最後の方はのめり込むように見入ってしまいました。
活字中毒と自称するように本を読むのが好きな私ですが、やっぱり物語が一番好きなんですよね。
ハラハラドキドキしながら物語の世界に埋没していたいという。
そんなわけで、勧善懲悪だとわかっていながら、ちゃんとハラハラドキドキさせていただき、大変満足いたしました。
最初の方の話は、人間の心理を理解しきれないK.I.T.T.とマイケルとの、少しずれたやり取りを面白く見ていましたが、後半になり、主要登場人物たちの性格や背景なんかがわかってくると、もう、のめり込んじゃうんですよね。
K.I.T.T.が敵の手に渡ってしまった時なんて、多分息しないで見てましたよ。
徐々に人間らしさを持ち始めるK.I.T.T.の行動に、時に胸がふさがれる思いもしつつ、カースタントを見ては「これでこそだ。」と思ったり。
アメリカのドラマって、やっぱり日本のものとはちょっと違うよねえ。
第一話と最終話とおまけで入っていた最新作をもう一度観直してから、返してきました。
寝ても覚めても主題曲が頭から離れません。
自分の集中力をちょっと褒めたいと思います。
本日の読書:変身 東野圭吾
カバー裏より
『平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家を夢見て、優しい恋人を愛していた純一は、手術後徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしようもない。自己崩壊の恐怖に駆られた純一は自分に移植された脳の持主〈ドナー〉の正体を突き止める。』
終盤近くまで、実は少し退屈だなと思って読んでいた。
東野圭吾のSFって、あんまりおもしろくないな、と。
ミステリとして読んでも、ドナーの正体なんてすぐにわかる。
落としどころはどこなんだろうと思って読んでいたら、状況が収拾つかなくなってきてからが、俄然面白くなってきた。
最初はボタンの掛け違えなんだと思う。
医者を信じつづけることができたのなら、ここまで悲劇的な終幕を迎えなかったのに。
けれど、人間不信であったドナーの行動により、どんどん事態は悪化していく。
事態の悪化よりも早く本人が悪いほうへ思いつめていく、その加速が悲しくて。
ストーリーと直接関係はないけれど、脳と自己について。
心と言うのは脳の発する電気信号に過ぎないという考え方をベースにすると、どういう刺激を受けるとどういう信号が発せられて、どういう反応になるのかというのは純一かドナーかの二者択一なのではなくて、おたがいに影響を与え合った結果の新しい人格に変わっていくのではないかと、私は思う。
電気の通り道が変わるということは、伝わるに必要な距離や時間も変わるわけで、そうすると以前にはなかった負荷がそこに加わったりなんかすると、以前とは違う反応になるわけで。
それが繰り返されると、どちらの人格とも違う別人格になるのではないかと。
いや、これも妄想なんですけどね。
読み終わった後、そんなことをうだうだボーっと考えていた。
ということは、面白かったということか。