昨年の夏、学生時代の友人たちと会った後、自分のあまりの女子力のなさに愕然とし女子力アップを誓ったあの日からそろそろ一年。
さて、どこまで私の女子力は向上したのでしょうか。
えーとですね、足のお手入れをするようになりました。えっへん。
専用の石鹸で足を洗った後に、クリームで保湿。
しかも、最近はペディキュアもしてみたよ。
( ̄▽+ ̄*)
地味。
どうも私の女子力は足元から上がってこない。
まつ毛くるるんとか、唇ぷるるんとかになるのには、22世紀まで待たねばならないかもしれない。
いや、そんなに年取ったらかっさかさやろ。←生きてるつもり?
うーんと、うーんと…。
あ、そうそう、この夏からピグが化粧をはじめました。
目、頬、口。全部してみた。
こんなところで、勘弁してください。o(;△;)o
| 壁 |д・)女子力アップしますなんて、大口叩いてごめんなさ~い。
本日の読書:細雪 中 谷崎潤一郎
カバー裏より
『雪子と対称的に末娘の妙子は自由奔放な性格で、男との恋愛事件が絶えず、それを処理するためにも幸子夫婦は飛びまわらずをえない。そんな中で一家は大水害にみまわれ、姉の鶴子一家は東京に転任になる。時代はシナでの戦争が日ましに拡大していき、生活はしだいに窮屈になっていくが、そうした世間の喧騒をよそに、姉妹たちは花見、蛍狩り、月見などの伝統的行事を楽しんでいる。』
雪子の縁談が決まらないまま、妙子に新たな恋愛事件が勃発。
しかしこれ、恋愛だったのだろうか?
結局周りに反対されたから気持ちが高まったというか、好意は持ったのかもしれないけれど、しょせん下流な人間相手に対等な気持ちの交流があったとは思えないのである。
だって、向こうはお嬢様として下にも置かないもてなしをしているのに、こちらは向こうの名字を呼び捨てだよ。
平成の高校生じゃあるまいし、女子は男子を呼び捨てるけど男子は女子をさんづけだなんて、当時は身分の差がなければありえないでしょ。男尊女卑の時代なんだから。
常に自分より下の人間と見下している相手と、長きに渡って結婚生活なんておくれるだろうか?
同じ上流階級の幼馴染を、つまらない人間だと見切ったから、結婚の約束を反故にしようと思ったんじゃないのかい?
妙子があれだけ自由奔放(自分勝手?)に生きているのを見ると、いつかどこかで自分の行動によるしっぺ返しを食らわされそうで、読んでいてちょっと怖いのだが、だからといって自己主張をしない雪子も一向に幸せを掴まないので、なんとなく中途半端なところでこの巻は終わり。
とはいえ、昭和13年夏の関西の大水害と、同年秋の東京直撃の台風など、自然災害に遭いながら、旧家のお嬢様たちは結構すばやく立ち直ったりして、意外にしたたかだったりもするのである。
次の巻が楽しみ。
そうそう、入浴しながら音読してみたらやっぱり気持ちがよくて、言葉がするすると流れていきます。
関西弁はよくわからないなりに話し言葉もリズムがよく、柔かく美しい日本語は、目にするよりも口にするのがいいのかもね、なんて思ったり。
肌寒の夏 風呂場にて詠む
だらだらと 汗をかきつつ 口に出る
やまと言葉は 羽根のごとくに 小野小まぴ
さて、どこまで私の女子力は向上したのでしょうか。
えーとですね、足のお手入れをするようになりました。えっへん。
専用の石鹸で足を洗った後に、クリームで保湿。
しかも、最近はペディキュアもしてみたよ。
( ̄▽+ ̄*)
地味。
どうも私の女子力は足元から上がってこない。
まつ毛くるるんとか、唇ぷるるんとかになるのには、22世紀まで待たねばならないかもしれない。
いや、そんなに年取ったらかっさかさやろ。←生きてるつもり?
うーんと、うーんと…。
あ、そうそう、この夏からピグが化粧をはじめました。
目、頬、口。全部してみた。
こんなところで、勘弁してください。o(;△;)o
| 壁 |д・)女子力アップしますなんて、大口叩いてごめんなさ~い。
本日の読書:細雪 中 谷崎潤一郎
カバー裏より
『雪子と対称的に末娘の妙子は自由奔放な性格で、男との恋愛事件が絶えず、それを処理するためにも幸子夫婦は飛びまわらずをえない。そんな中で一家は大水害にみまわれ、姉の鶴子一家は東京に転任になる。時代はシナでの戦争が日ましに拡大していき、生活はしだいに窮屈になっていくが、そうした世間の喧騒をよそに、姉妹たちは花見、蛍狩り、月見などの伝統的行事を楽しんでいる。』
雪子の縁談が決まらないまま、妙子に新たな恋愛事件が勃発。
しかしこれ、恋愛だったのだろうか?
結局周りに反対されたから気持ちが高まったというか、好意は持ったのかもしれないけれど、しょせん下流な人間相手に対等な気持ちの交流があったとは思えないのである。
だって、向こうはお嬢様として下にも置かないもてなしをしているのに、こちらは向こうの名字を呼び捨てだよ。
平成の高校生じゃあるまいし、女子は男子を呼び捨てるけど男子は女子をさんづけだなんて、当時は身分の差がなければありえないでしょ。男尊女卑の時代なんだから。
常に自分より下の人間と見下している相手と、長きに渡って結婚生活なんておくれるだろうか?
同じ上流階級の幼馴染を、つまらない人間だと見切ったから、結婚の約束を反故にしようと思ったんじゃないのかい?
妙子があれだけ自由奔放(自分勝手?)に生きているのを見ると、いつかどこかで自分の行動によるしっぺ返しを食らわされそうで、読んでいてちょっと怖いのだが、だからといって自己主張をしない雪子も一向に幸せを掴まないので、なんとなく中途半端なところでこの巻は終わり。
とはいえ、昭和13年夏の関西の大水害と、同年秋の東京直撃の台風など、自然災害に遭いながら、旧家のお嬢様たちは結構すばやく立ち直ったりして、意外にしたたかだったりもするのである。
次の巻が楽しみ。
そうそう、入浴しながら音読してみたらやっぱり気持ちがよくて、言葉がするすると流れていきます。
関西弁はよくわからないなりに話し言葉もリズムがよく、柔かく美しい日本語は、目にするよりも口にするのがいいのかもね、なんて思ったり。
肌寒の夏 風呂場にて詠む
だらだらと 汗をかきつつ 口に出る
やまと言葉は 羽根のごとくに 小野小まぴ