飲んでばか話をするだけの同期の旅行会から帰ってきました。
暑かった~。
それでも雨に降られなかったのは、日頃の精進のたまものでしょうか。
のほほのほ~。(* ̄Oノ ̄*)

迷子になることを見越して早め早めに行動していたわけではなく、安い飛行機チケットを購入すると、もれなく余分な時間がついてくる感じ。
行きの飛行機も帰りの飛行機も出発が遅れましたが、そんなことはJRで慣れているので、特に問題はなし。

それよりも帰りの出来事です。
朝ホテルの朝食バイキングを食べてチェックアウト。
湯河原の駅で解散。
車で山梨に帰る者。
電車で熱海方面に向かい、大阪へ帰る者。
また会おうね~、なんて言って、残りは横浜へ。

割とすぐ横浜につきます。
そして、中華料理食べ放題の店へ。
「おなか全然すいてないよ~。」なんて言いながら、北京ダックだ、小龍包だと騒がしいことこの上ない。
クック・ドゥで作れるものは頼んではいけないと言っているのに、酢豚を頼む者。
エビとかエビとかエビとか、被りまくりだし。

知り合った時はもう社会人だったはずなのに、すっかり童心に帰ってしまって、あっという間にもう帰る時間。
沖縄に帰る同期と二人、みんなと別れて羽田に向かう。

幹事が私に「あいつにずっとついていくんだぞ。迷子にならないように、なんなら手を繋いで行ってもいいぞ。」というのに対して、「いや大丈夫。来るとき迷子にならなかったし、ずっとついて行ったら沖縄に行っちゃうし。」と、軽口をたたく私。

羽田空港国内線ターミナルについて「俺ANAだけど、何で帰るの?」と聞かれ「私スカイマークだから、あっちに行くね。じゃあ、また。」

3時間も余裕があるけど、早めに搭乗手続きをするべく、ターミナルの端っこにあるスカイマークへと急ぐ。
JALを抜けて、スカイマークが近づいてきたとき、ふいに思い出す。帰りはANAだ。

安いチケットを買ったため、行きはスカイマーク、帰りはANAだったのに、今私が帰るためにいるこの場所は、スカイマークだ。

最初は3時間もあるので余裕をかまし、あまり早くANAのところに行っちゃうと、先ほど別れたばかりの同期に会う可能性があるので、のんびり行こうなんて思っていたのですが、羽田は広い!

新千歳空港で航空会社を間違えても、同じフロアを歩いていればすぐに正しい場所につくのに、羽田はまず第2ターミナルへの連絡通路を探さなければならない。
今自分がいるのが何階のどのあたりなのか、連絡通路は何階にあるのか、うろうろ歩いても分からない。
連絡通路のある地下1階についても、今度はどちらに向かえばいいのか?
迷子も3Dになると、俄然難易度が上がってしまい、1時間以上無駄な時間を費やしてしまいました。

教訓:時間だけではなく、航空会社も確認しようね


本日の読書:細雪 上 谷崎潤一郎

カバー裏より
『大阪船場に古いのれんを誇る蒔岡家の四人姉妹、鶴子、幸子、幸子、妙子が織りなす人間模様のなかに、昭和十年代の関西の上流社会の生活のありさまを四季折々に書き込んだ絢爛たる小説絵巻。三女の雪子は姉妹のうちで一番の美人なのだが、縁談がまとまらず、三十を過ぎていまだに独身でいる。幸子夫婦は心配して奔走するが、無口な雪子はどの男にも賛成せず、月日がたってゆく。』

まだこれというほどの出来事もなく、鶴子を除く三姉妹の日々の暮らしぶりが描かれている。
昭和十年代で、関西で、上流社会という、全く私とは接点のない暮らしぶりが、目の前に広がるように描かれていて、それだけで楽しい。

とにかく読みやすくい文章で、旅行中でなかったなら音読したいくらいであった。
次巻以降が楽しみ。