今月の7日に新宿で食べた焼き肉がことのほかおいしくて、日頃あんまり「肉、食べたい。」と思わない私が、めっきり肉食になってしまいました。
この年で、大丈夫か?
「アブラ、飲みたい。」じゃないから、よかろう。脂肪は敵じゃからのぅ。
と言っても、その後それほど肉を食べた記憶もないんですけどね。
せいぜいひとりジンギスカンをしたくらい。ええ、ひとりジンギスカンしましたとも。ひとりジンギスカン…。
しょうがないでしょっ!ひとり暮らしなんだからさ。
それで、昨日はとてつもなく「肉、食べたい」のビッグ・ウェーブがやってきて、飲み会の席でどさくさにまぎれてお肉頼んじゃおうと思っていたわけです。
なのに海のない旭川で、まさかの海鮮三昧。
メニューにあるお肉のコーナーには、ソーセージ盛り合わせとか、とんかつとか、串揚げとか…。
ソーセージを肉とは言いたくないし(野菜じゃないけども)、揚げ物はねえ…。脂肪は敵なのよ。
おいしいホッケや、刺身の盛り合わせなどを食べながらも、どこかしら不満漂う昨夜の食事だったのでした。
そして「肉、食べたい。できれば牛。」は、今日に持ち越されたわけなのですが、さすがに朝からそこまで要求はしませんよ。大人しくうどん定食〔ホテルの朝食〕をいただきました。
そして昼。仕事をしていた会議場のレストランに燦然と輝くステーキ定食。
これよ。これよ。これなのよ。
ふんふ~ん♪と仕事をしながら、お昼を心待ちにする私。
12時10分前。
「少し早いけど、12時半から仕事だから、早めに食べてきていいよ。」と上司に言われて向かったレストランはめっちゃ混んでいました。
こういう場合、やっぱり早く出てくるカレーにしておくのが大人の分別という奴だよね。(T_T)
せめてもと思いビーフカレーにしましたが、焼け石に水。
7時に職場に帰りつき、ささっと荷物を片付けて「ぢゃ。」と家に帰ってから、再び外出。晩ご飯を食べに。
私は今牛肉腹だ……
今さら牛肉以外のものなど受け付けん!!
と、井之頭ゴローのようなことを考えながら、近所の定食屋さんに行ったのですが…
お察しのとおり、そこに牛肉はないのでした。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
悔しいので、鶏肉の柚子こしょう焼きとミニサラダ、五穀ごはんにはとろろとおくらと納豆をかけて、わしわし食べてきました。←何のやけ食いなんだか^m^
「肉、食べたい。できれば牛。厚いのがいいな。」は、明日に持ち越しです。
本日の読書:冷蔵庫との対話 アクセル・ハッケ傑作集 アクセル・ハッケ
Amazonより
『冷蔵庫は夢を見るか?どうしたらケータイで留守録が聞けるのか?なぜ私がスーパーで並ぶ列はいつも進まないのか?妻も子どもも私の言うことを聞いていない、な・ぜ・だ?!『ちいさなちいさな王様』とはひとあじ違う、アクセル・ハッケの日々の報告。虚実のあわいをぬう、ときにグロテスクな、ウィットと憂愁に満ちた物語。』
クールでシュールでヒューマンティックな作家だと思っていたのですが、いや、もう、全然想像を超えていました。
痛快!残念な日々の記録!でございます。
ポジティブで行動的な奥さんに比べて、作者はネガティブで非行動的。(そこが私には非常にシンパシーを感じるところ)
そして、そんな作者より、もっと悲観的なのが、冷蔵庫兼友人のボッシュ。
彼はしょっちゅう作者に言うのだ。
「新しい冷蔵庫、若くてきれいで省エネタイプのやつを買うつもりなのかい?また俺を廃棄する気になったのかい?」
作者は言う。なんども。
「君を捨てる気になったことはないよ。君ほど素敵にビールを冷やしてくれるやつはいない。」
お互いを大事に思っている二人(?)なのだけれど、人間と冷蔵庫という種の違いによる視点のずれがまた可笑しい。
また、水泳ほど激しい食欲を生み出すスポーツってほかにはないと言う作者は、水泳はフィットネスではなくファットネスに役立っているとも言っている。
何だか静かに哲学を感じさせる「ちいさなちいさな王様」と同じ作者だとは思えない。
にやにやにやにや笑って読みました。
これ、傑作集なんです。刊行当時、まだ連載中だったんです。
ということは、まだ刊行されてない作品があるってことですよね。
アクセル・ハッケ全部読みたいです。
アクセル・ハッケ全部読みたいの。
アクセル・ハッケ全部読みたいんだってば。
出版社の方、よろしくお願いします。
こんな愉快なドイツのおじさん、紹介しない手はないって。
日本人で言うなら、山口瞳や東海林さだおのエッセイみたいなんですって。あとがきによると。
潜在的読者、たくさんいると思うなぁ。
この年で、大丈夫か?
「アブラ、飲みたい。」じゃないから、よかろう。脂肪は敵じゃからのぅ。
と言っても、その後それほど肉を食べた記憶もないんですけどね。
せいぜいひとりジンギスカンをしたくらい。ええ、ひとりジンギスカンしましたとも。ひとりジンギスカン…。
しょうがないでしょっ!ひとり暮らしなんだからさ。
それで、昨日はとてつもなく「肉、食べたい」のビッグ・ウェーブがやってきて、飲み会の席でどさくさにまぎれてお肉頼んじゃおうと思っていたわけです。
なのに海のない旭川で、まさかの海鮮三昧。
メニューにあるお肉のコーナーには、ソーセージ盛り合わせとか、とんかつとか、串揚げとか…。
ソーセージを肉とは言いたくないし(野菜じゃないけども)、揚げ物はねえ…。脂肪は敵なのよ。
おいしいホッケや、刺身の盛り合わせなどを食べながらも、どこかしら不満漂う昨夜の食事だったのでした。
そして「肉、食べたい。できれば牛。」は、今日に持ち越されたわけなのですが、さすがに朝からそこまで要求はしませんよ。大人しくうどん定食〔ホテルの朝食〕をいただきました。
そして昼。仕事をしていた会議場のレストランに燦然と輝くステーキ定食。
これよ。これよ。これなのよ。
ふんふ~ん♪と仕事をしながら、お昼を心待ちにする私。
12時10分前。
「少し早いけど、12時半から仕事だから、早めに食べてきていいよ。」と上司に言われて向かったレストランはめっちゃ混んでいました。
こういう場合、やっぱり早く出てくるカレーにしておくのが大人の分別という奴だよね。(T_T)
せめてもと思いビーフカレーにしましたが、焼け石に水。
7時に職場に帰りつき、ささっと荷物を片付けて「ぢゃ。」と家に帰ってから、再び外出。晩ご飯を食べに。
私は今牛肉腹だ……
今さら牛肉以外のものなど受け付けん!!
と、井之頭ゴローのようなことを考えながら、近所の定食屋さんに行ったのですが…
お察しのとおり、そこに牛肉はないのでした。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
悔しいので、鶏肉の柚子こしょう焼きとミニサラダ、五穀ごはんにはとろろとおくらと納豆をかけて、わしわし食べてきました。←何のやけ食いなんだか^m^
「肉、食べたい。できれば牛。厚いのがいいな。」は、明日に持ち越しです。
本日の読書:冷蔵庫との対話 アクセル・ハッケ傑作集 アクセル・ハッケ
Amazonより
『冷蔵庫は夢を見るか?どうしたらケータイで留守録が聞けるのか?なぜ私がスーパーで並ぶ列はいつも進まないのか?妻も子どもも私の言うことを聞いていない、な・ぜ・だ?!『ちいさなちいさな王様』とはひとあじ違う、アクセル・ハッケの日々の報告。虚実のあわいをぬう、ときにグロテスクな、ウィットと憂愁に満ちた物語。』
クールでシュールでヒューマンティックな作家だと思っていたのですが、いや、もう、全然想像を超えていました。
痛快!残念な日々の記録!でございます。
ポジティブで行動的な奥さんに比べて、作者はネガティブで非行動的。(そこが私には非常にシンパシーを感じるところ)
そして、そんな作者より、もっと悲観的なのが、冷蔵庫兼友人のボッシュ。
彼はしょっちゅう作者に言うのだ。
「新しい冷蔵庫、若くてきれいで省エネタイプのやつを買うつもりなのかい?また俺を廃棄する気になったのかい?」
作者は言う。なんども。
「君を捨てる気になったことはないよ。君ほど素敵にビールを冷やしてくれるやつはいない。」
お互いを大事に思っている二人(?)なのだけれど、人間と冷蔵庫という種の違いによる視点のずれがまた可笑しい。
また、水泳ほど激しい食欲を生み出すスポーツってほかにはないと言う作者は、水泳はフィットネスではなくファットネスに役立っているとも言っている。
何だか静かに哲学を感じさせる「ちいさなちいさな王様」と同じ作者だとは思えない。
にやにやにやにや笑って読みました。
これ、傑作集なんです。刊行当時、まだ連載中だったんです。
ということは、まだ刊行されてない作品があるってことですよね。
アクセル・ハッケ全部読みたいです。
アクセル・ハッケ全部読みたいの。
アクセル・ハッケ全部読みたいんだってば。
出版社の方、よろしくお願いします。
こんな愉快なドイツのおじさん、紹介しない手はないって。
日本人で言うなら、山口瞳や東海林さだおのエッセイみたいなんですって。あとがきによると。
潜在的読者、たくさんいると思うなぁ。