実は北海道、寒いんです。
土曜日の朝だったか、テレビのニュースで、あと一日真冬日が続けば、3月としては80年ぶりの記録となる連続真冬日だったそうなんですが、ちょっとうっかり一瞬だけ気温がプラスになったものですから、記録樹立とはなりませんでした。

その代わり、3月の24時間積雪量及び12時間積雪量を札幌は更新しました。つまり大雪が降りました。
そして、寒いです。

今日のお昼は寒かったので、カップ麺にしました。

カップ麺をもぐもぐしながら(麺すすれないので)、亡くなった祖母のことを思い出しましたよ。

私はおばあちゃん子だったので、学校に上がるまでは一年の半分を祖母のところで過ごし、小学生になってからも、夏休み、冬休みは祖母のところで、いとこと兄弟のようにして過ごしていました。

あれは小学校低学年の頃の夏休み。そろそろお昼になろうかとする時間、何をするわけでもなくいとこたちとごろごろしておりました。←午前中の涼しい時間にこそ、勉強したらいいのでは?

近所に買い物に行っていた祖母が帰ってきて言いました。
「いいもの買ってきたから、お昼に食べなさい。あんたたち若い人(小学生)はこういうもの好きでしょう。」

当時まだ高級品(?)だったカップヌードルを買ってきてくれたのでした。そりゃあ、喜びましたさ。

「私なんかどこがいいのかわからないけれども、若い人はこういうカップル・ヌードが好きだからねえ。」
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

そばにいた伯母があわてて
「お祖母ちゃん違う違う。(ルの位置が)反対だよ。」
「あ?ヌード・カップルだったかい?私にはわからんよ。」
Σ(=°ω°=;ノ)ノ

当時、なぜ伯母があんなにあわてたのかはわからなかったけれども、そのあわてっぷりが面白かったのでしょうね。今でもその時の光景を、くっきりと思い出すことができます。
すごく嬉しそうにカップヌードルを出してくれた祖母の顔も。