ちょうど一週間前の水曜日、午後3時過ぎに10さんからこっそり連絡がありました。
転勤することになりました。単身赴任です。

やった~!
私の野望。「10さん元気で単身赴任、私明るいひきこもり」

家族で唯一ひとり暮らしをしたことのない私。これからの毎日に夢が広がります。

まず、大きな目覚まし時計が必要でしょ?だって、うちの時計は、めいめい好き勝手な時間を表示しているから当てにならないし。
それから10分用の砂時計。入浴中に時間感覚が狂わないように。
ティファールの電気ポットも欲しかったんだよね。ひとり分でもすぐに沸く。
あと、健康管理も大事だから、ここはひとつWiiをWiiUにバージョンアップして…。

さすがにちょっと調子に乗っているよね。
贅沢は敵だ!欲しがりません、いつまでも。

お湯はやかんで沸かせばいいよね。
砂時計…なくてもいいか。
あとは必要だ、と。

そんなこんなで夜の8時。
娘から「無事帰国したよ~。」の電話あり。

「実はね、聞いて驚け、今度10さんが関東に単身赴任だよ。」
「え~!?おかあ、ひとり暮らし、大丈夫なの?」

実は、私はどうも家族に信用がないらしい。
その後に話した息子ふたりも、同じこと言うんだよ。10さんだってひとり暮らしになるのにさ。

だ~いじょうぶさ~。
ネタ元の10さんが居なくなるのはブログ的にはまずいけどね。
毎日毎日、起きた、メシ、仕事、帰宅、メシ、風呂、寝る。
それじゃあ、毎日更新する意味がないね。お天気でも書いておくか。

「実はさ…。」と、娘。
「ん?なになに?」
「東京でやりたいこともやったし、今年いっぱいで札幌に帰ることにしたから。」

な、な、なんですと!?
それってやっぱり、うちで一緒に暮らすってことだよね。

ってなわけで、数か月ほど一人で暮らしますが、なんかこう、思い描いていたのとは違う展開になることになりました。
新婚当初、2~3ヶ月10さんが出張でいなかったことがあったけど、あれをひとり暮らしとは言わないよなあ。
その程度のひとり暮らしでございます。

でも、女ふたりの生活もまた楽しでしょうから、娘が帰ってくるのを楽しみに、せいぜいひとりの時間を楽しむことにしますわ。