お正月からこっち、ずっと肩の痛みが取れなくて、仕事中も大きなルーペで肩をトントンしながらパソコンをたたいていたのですが、さすがにもう辛くなってきました。

鬱病による頭痛、肩こりというのもあるそうなので、最近あまり落ちてる自覚はないものの、無自覚にストレスがたまっているのかもしれず、そのドキドキがストレスに変わりつつあり…。


どないかせんといかん!(だって痛いの嫌だ)


メンタルよりまずフィジカルの負荷を取り除くべく、ついに重い腰を持ち上げて整体に行って来ました。

肩を触ってすぐ「ああ、これはひどいですね。」

足の付け根からスタートして徐々に肩に近づくにつれて、整体師さんの力が入ります。


「1週間もこれを我慢してたんですか?」「ええ、まあ…。」(マッサージ器買ったけどね)

「かなり痛かったでしょう?がちがちですもんね。」「はい。(涙)」


結論から申しますと、骨盤がゆがんでいるんですって。それで血行が滞っているため、頭痛・肩こりが起こり、自律神経がうまく機能しなくなってしまったための不眠なんですって。

なので、今後は骨盤矯正をしつつ凝りほぐしをしていくことになります。


施術が終わって整体師さんが、「今回あまりほぐれてなくて、すみません。」とおっしゃってくださいましたが、施術中2回も整体師さんの関節がポキッといったのを、私はちゃんと聞いていました。鋼鉄の身体ですみません。


でも確かに少し体が楽になったのです…が、今は元に戻ってしまいました。(泣)


本日の読書:すれ違う背中を 乃南アサ


カバー裏より

『パン職人を目指して日々精進する綾香に対して、芭子(はこ)はアルバイトにもなかなか採用されない。そんなある日、ビッグニュースが!綾香が商店会の福引で一等「大阪旅行」を当てたのだ。USJ、道頓堀、生の大阪弁、たこ焼き等々初めての土地で解放感に浸っていた彼女たちの前に、なんと綾香の過去を知る男が現れた……。健気な女二人のサスペンスフルな日常を描く人気シリーズ第二弾。』


シリーズ名がわかりませんが、昨日の続編です。


一度犯してしまった過ちは、二度と取り返しがつかないものなんでしょうか。

少し世の中に対して心を開きかけると、過去を突きつけられたり、人に裏切られたり。芭子と綾香の心の痛みを考えると、そんなに苛めないであげてと作者に言いたいくらい。


たとえばごく親しくしている人に、実は前科があることがわかったら、私は態度を変えるだろうか?

「なんでそんなことしたの!」と、まず聞くでしょう。

そのあと理由を聞いたら、とりあえず事情がわかったら、あとは自分が今まで見ていたその人を信じるんじゃないかな、と思うのだけど。

まあ、私のことはとにかく、少なくともボタンのじいさんはそういう人だと思うの。


あまり二人で、世の中におびえていないで、何かのはずみでボタンのじいさんに本当のことを解ってもらえたらいいなあ、と読みながら私は少し祈ってしまう。

気づいたところからやり直しはできる、と私は信じたいんだね。


芭子の少しずつの成長を嬉しく読む。