今日は福島県で行われる会議に10さん出席のため、早起き。交通の便を考えて、仙台経由の福島入りなので、移動時間もそこそこ長い。

10さんを送り出してまずやったこと。二度寝。10さんすまぬ。

仙台は、楽天のパレードのためすごい人出だったそうで、ぎうぎうの人ごみを縫って福島へ向かったそうです。


私はといえば、二度寝から起きた後テレビを見ながらちょっとした家の仕事。年末ともなると、それはいろいろとあるのです。

そして、プレーオフ進出をかけた、コンサの今シーズン最終戦をテレビで観戦。本当はドームまで見に行こうと思ったのですが、新聞でスタメンを確認すると、ヤスはベンチにも入っていない。怪我、治らなかったんだなあ。

ハーフタイムの時、スタンドでゴンと話をしている様子が映ったので、テレビ観戦で正解かと。


残念ながらプレーオフ進出は出来なかったけど、今日も含めて下位チームからの取りこぼしが多すぎるので、やはりもう少しチーム力を上げてから昇格した方がいいと思う。

特に若手。大量に下部組織から連れてくるけど、競争意識よりも仲良しグループになっているようでいかん。半分は他チームにレンタルで出し、他チームの1軍半の若手をレンタルで連れてきて、競争させた方が伸びると思うんだけど、どうでしょうか三上GM?


そんなこんなであっという間に夕方になり、やりたいことの半分もできていない現状にがっくりです。

5年くらい前までは、毎週TSUTAYAでDVDを借りて、映画を1~3本くらい見ていましたが、ここ2年ばかり全く見ていません。

買ったDVDでさえ、ろくに見る時間がありません。


2年も間が開くと、見たい映画もずいぶんたまっているんですが、どうにも時間が作れません。

皆さんいつ見るの?

平日の夜?休みの日?

私、いつ見ていたんだろう?

ここ数週間、本当に1日が過ぎるのが早くて、何もしていないのに1日が終わります。私の1日の底に穴が開いて、ごそっと時間が抜け落ちているような感じ。

拾った方は、お知らせください。お礼を持って取りに伺います。


本日の読書:花散らしの雨 みおつくし料理帖 髙田郁


カバー裏より

『元飯田町に新しく暖簾を掲げた「つる屋」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登竜楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる屋」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい―書き下ろしで贈る、大好評「みおつくし料理帖」シリーズ、待望の第二弾!』


前作の懸案事項のうち、登竜楼の嫌がらせだけはなくなり、とりあえず一安心。本店に乗り込んだということで、また報復されるのではないかと思い心配しながら読んだのだけれど。


物語の暦のなかでは、澪の生活はゆっくりゆっくり変わっていく。新しく知り合った人たちもいれば、昔なじみの付き合いも少し深くなっていく。そのゆっくりとしたテンポが心地よい。何しろ雲外蒼天の運の持ち主。きっと最後は青空なのだろうと安心して読める。


メニューのほろにが蕗ご飯。勝手にふきのとうご飯と思ってしまった。スーパーで買う蕗は苦くないけど、確かに野生の蕗はアクが強かったなあと思い出す。以前行った居酒屋で、その日のメニューがあまりに達筆過ぎて一緒に行った誰も読めなかったため「好き嫌いはありませんから。」と適当に出してもらったうちの一品「ふきのとう味噌」が苦かったせいもあるかもしれない。


忍び瓜は簡単に作れそうで、おいしそうで、きっといつか作るな。うん。夏に食べたらおいしそうだけど、今はきゅうりはいつでも手に入るしね。

忍び瓜の名前の中に、澪の秘めた思いが忍んでいるのだね。