明後日から東京で一週間の研修です。それが不安の元。

まず、道に迷わないで目的地にたどり着けるか。なにしろ以前行ったのは15年以上前。全く土地勘がないと言ってもいいくらい、ないです。

当日は神奈川県に住む長男と娘と待ち合わせして、ご飯を食べてから研修所に向かいますが、門限(午後6時)までにたどり着けるかな…。あぁ不安。


苦手な学問も不安。理系の勉強…あぁ…。毎日実習も…。超不器用なので、うう…。

座学の服装と実習の服装、靴も。半袖と長袖。荷物がどんどん増えていく…。めんどくさいなぁ。


朝早起きできるかしら。気持ちよくずっと寝てたらどうしよう?逆に不眠症になったら?

これから5年で、受けられる限りの研修を受けるように課長に言われたけど、そのたびにこんなにドキドキしないといけないのかしら?


この一週間、こんな感じでずっと不安でしたが、今となってはまぁなるようになるさ、と。

とりあえずマイペースで自分勝手なB型の特性を生かして、のんびりやってきます。

暇つぶし用のパズル雑誌はもう買いました。←どーでもいいことは素早い。ってか、暇はあるんでしょうか?

水曜どうでしょうの新作第1夜も、ちゃんと録画予約しました。


よしっ!これで思い残すことなしっ!


本日の読書:村上ラヂオ 村上春樹


Amazonより

『パソコンのスイッチを入れたら、本書の140ページを開いてみて下さい。立ち上がるまでの時間が楽しく過ごせます。

公園のベンチで食べる熱々のコロッケパン。冬のゴルフコースをスキーで走る楽しさ。オーバーの中に子犬を抱いているような、ほのぼのとした気持ちで毎日をすごしたいあなたに、ちょっと変わった50のエッセイを贈ります。柿ピーの諸問題、楽しいレストランでの大惨事(?)から、きんぴら作りに最適なBGM、そして理想的な体重計の考察まで、小さなドラマが一杯!』


実は村上春樹をあまり読んだことがない。


それは小学生のころ、仲のよい友達が「本好きなんでしょ。貸してあげるよ。」と言って村上春樹の本3冊を貸してくれたのでした。

打ちのめされましたね。さっぱり分かんない。こんなこと初めて。

彼女はその後、「この人の書く詞がいいんだよね。」と荒井由美を教えてくれましたが、それもよく分からなかった。だって小学生だもの。

この件については、彼女と私の人間としての熟成度の違いということで、自分なりに整理をつけたのですが、村上春樹はちょっとトラウマになりましたね。


「ノルウェイの森」とかがどんなにベストセラーになっても、わたしにはわからん世界だからなぁと、距離をおいていました。


数年前に、強くお勧めしてくれる人がいたので「海辺のカフカ」を読みました。

面白かった。けど、図書館が舞台だからかもしれない。

短編集を読んでみた。結構面白かった。


それでこのたびエッセイ集を読んでみた。面白かった~。

変な人具合が、とても好みです。

そんなこと誰も気にしないよっていうことを、延々と執念深く考えている人というのは、身の周りにはあまりいないけど、でもネットなんかで探すとそういう人は結構いたりして。そんな具合の変さ加減がよいです。


私はリンゴは固くて酸っぱい系の方が好きで、紅玉や旭が大好き。

マッキントッシュが旭の意味だとこのエッセイに書いてあったのを読んで、アメリカに行ったらマッキントッシュを食べようと強く思いました。(行かないけど)


柿の種とピーナツのバランスもすごく気にする方なので、他人と柿ピーを分かち合うのは好きではありません。だってうちの子たちは柿の種ばっかり食べるんだもの。


小説より癖がないので、とても読みやすく楽しかったです。