東京から札幌に出張に来る人が、「宿がいっぱいで取れない~。」と悲鳴を上げていました。

明日から始まる「水曜どうでしょう祭り」のせいで、札幌市内のホテルが満室のようです。(そのせいだけじゃないと思うけど)


8年ぶりのお祭りだもんね。私も行きたかったな~。

8年前もチケットが取れなかったんだけど、ボランティアスタッフとして会場に潜り込みましたのさ。


8年前は楽しいことがない毎日を過ごしていて、そのお祭りの3日間が本当に楽しかった。

まだ、楽しいと思う心が残っていたことに安心したものでした。


職場ではほとんど口を利かなかったのに、3日間はいっぱい知らない人たちと話をして、いっぱい笑った。

すごく忙しくて大変だったけど、お客さんもスタッフもみんなにこにこ笑顔だった。

仕事で笑えるっていいなと思いました。


お祭りの次の日仕事して、たまたま帰るタイミングが一緒になった同僚に珍しく「紅葉遅いですね。」と声を掛けられ、「昨日真駒内公園は少し色づいていましたよ。」と言ったら、「どうでしょう祭りに行ったんですか?すごいな。盛り上がったみたいですね。」と会話になって嬉しかった。


もう8年も前のことなのに、鮮明に覚えているの。


一応天気予報では3日とも雨は降らないことになっているようだけど、どうかな?なにしろ大泉さんが来るからね。8年前も3日すべて雨でした。


え。ということは、あの時の法被とタコ星人のお面は8年間私の勉強机の上にいるんだ。すごいなぁ。


お祭り参加の皆さんが、楽しい日を過ごせますように。

参加しない皆さんもね。


本日の読書:アイアン・ハウス ジョン・ハート


『凄腕の殺し屋マイケルは、ガールフレンドのエレナの妊娠を機に、組織を抜けようと誓った。育ての親であるボスの了承は得たが、その手下のギャングたちは足抜けする彼への殺意を隠さない。ボスの死期は近く、その影響力は消えつつあったのだ。エレナの周辺に刺客が迫り、さらには、かつて孤児院で共に育ち、その後生き別れとなっていた弟ジュリアンまでが敵のターゲットに!マイケルは技量の限りを尽くし、愛する者を守ろうと奮闘する―ミステリ界の新帝王がかつてないスケールで繰り広げる、緊迫のスリラー。』


これは映画にしたら面白いと思った。

凄腕のイケメンの殺し屋が、愛する彼女と弟を殺し屋の技能と知略の限りを尽くして守る。

私は見ないけどね。


大人の殺し屋同士の殺し合いでもちょっと…なのに、いじめ、虐待、拷問…やめてぇ~!!!


ストーリーは本当に映画的で、ピンチに次ぐピンチ。終わったと思ったらどんでん返し。

貧困からの脱出。家族、血脈、絆。

ストーリーは面白かった。


でも、マイケルが愛するものを守りたいと思うのは当然だけど、一方通行の献身では絆は生まれないと思うの。

エレナは、ジュリアンは、マイケルに何をしてくれるのか。何を与えてくれるのか。

いつかマイケルは孤独にさいなまれるのではないかと思う。


あと、妊婦を痛めつけるのはやめてほしい。

妊娠3か月で、足の指や足首を骨折するほど強く転んだり、地面を引きずられたり、わき腹にスタンガンをあてられたり、強い鎮痛剤を飲んだり、ずーっと恐怖におびえていたり…。

生まれてくる子のことが猛烈に心配。