されてレースに出ましたが、ご存知のようにアクセル全開でハンドルも力いっぱいきるので、リプレイを見ると、一人だけ壁に激突しては空飛んでいるので、我が事ながら大笑いです。

Aいりちゃんと723さんに会って、一緒にあちこち行きましたが、さぁもうおしまいにしようと思ったけど、終わりの仕方がわからない。30分ほど悩んで、強制終了しました。

スポーツゲームの顔をしたRPGのような感じです。
さすがの私も座ってやってました。

本日の読書:時のせせらぎ 若き日の追想紀行 三浦哲郎


俳句という遊び―句会の空間― 小林恭二

あぁ、やっぱり俳句って面白いと思う。自分で詠めはしないけれど、同じ句でも読む人によって解釈が違うところが、そしてとくに結論らしきものがないのがよいなぁと思う。

本気で句を詠むから遊びなんだ。遊びなんだからいいやと思って作るとお遊びになってしまうというのはわかるな。

さっき読んだ三浦哲郎の名前がこの本に出てきたので、びっくりした。