今日の札幌は晴れていたり雨が降ったりと目まぐるしく変わっていました。
家に帰って窓から空を見ると、白い雲と黒い雲の両方が浮かんでいます。ぼーっと見ていると山の形をした黒い雲の下に雲海のような白い雲…。新しい山が出現したみたいでした。
風が強かったので、雲の形も刻々と変わります。空島みたいな雲を見たときには、今の小さい子たちも「One Peace」を見て、「僕、海賊になる!」なんて言っているのかなぁと思ったり。
ちなみにうちの子どもたちが3歳のころなりたかったもの、それぞれ。
長男 ドラゴンボール
長女 キムタク
次男 サッカーボール
今のところ男二人はまだ人間です。娘も今のところ娘のはずだけど、仮に男の子になったとしてもキムタクは遠い先だね。
そんなことより早く晩ご飯の支度をしないと。ひとり分の食事の支度は、うまく回せれば楽ちんです。1品作って、あとは残り物。今日の1品は、少ししなってきたレタスとトマトのコンソメスープ。5分でできます。
食後本を読んでいたら10さん帰宅。サッカー見ながら「あまちゃん」談議に花が咲いて、私の静かな時間は終了したのでした。
本日の読書:海外の日本語シリーズ3 サハリンに残された日本語樺太方言
父が樺太引揚者なので、面白かったら買ってあげようと思い図書館にから借りた本。開いてみると横書きの本だったので断念。内容も学術論文だったので、まず無理じゃろう。
日本人が樺太に入る前にアイヌ人が入っていたのは知っていたけど、ウイルタ人とかニヴフ人の存在は初めて知った。朝鮮人が日本人より先に樺太に来ていたことも初めて知った。樺太の朝鮮人と今の韓国、北朝鮮の関係なども、言語学的に歴史を解釈していて、私にとっては新しく知ることばかりでした。
樺太で使われる日本語は北日本で使われていた言葉が主ということで、北海道の方言がいくつか紹介されているけれど、捨てるを意味する『投げる』、交換を意味する『ばくる』の使用地域から北海道が外れているのが謎。私の周りでは普通に使われているけれど。