土日に忙しくして、休みなしで苦手仕事のてんこ盛りに突入したせいか、生活のサイクルが変です。

6時過ぎに家に帰って、6時間の間に、めし!風呂!寝る!起きる!が1セット。
次の6時間で、寝る!起きる!が2~3セット。

よろしくないですねぇ。これでは疲れが取れません。

でも、疲れ過ぎて、寝ないと起きていられないんだよぅ。

週末になんとか元に戻さないと。

今日は送別会なので、酔ってもいないのに寝こける事態だけは避けたいと思う所存です。

酔って寝るのはいいのか?
職場の飲み会くらいじゃ酔わないも~ん。
( ̄∀ ̄)

3日前に読んだ本:龍の子太郎・ふたりのイーダ 松谷みよ子

書きたいことを全部書けば、かなりな長文になります。

どちらも子ども向けの話ですが、大人が考えるべきことがたくさん含まれています。

「龍の子太郎」は、創作民話です。

貧しい村でおばあさんと暮らす龍の子太郎は、おばあさんが作ってくれた団子を持って、毎日山で遊んでいます。
せっかくの団子も、惜しげもなく動物たちに分けてやります。

おばあさん目線の私はこの辺でカチンとくるわけです。
「ちったあ手伝え、このぼんず!」と。

でも、ここがこの話の肝なのですね。

龍の子太郎のお母さんは、3びきしかないイワナを1人で食べてしまったために龍になってしまいました。

龍の子太郎は、100ぴきイワナがあれば、3びき食べたからといって罪にはならない。貧しさが母を罪にしたのであるから、みんなで豊かに暮らそうと考えます。

「ふたりのイーダ」は、幼年童話とヤングアダルトの間、やや幼年よりのお話です。

底を流れるのは、原爆です。

主人公の直樹は小学5年生。20年前の戦争のことはほとんど知らず、母親の仕事の都合で夏休みの数日を広島県のおじいちゃんの家で過ごします。

りつ子という女性、歩く椅子の謎と、先が気になって一気に読めてしまいますが、この話が抱えているものはとても大きく重たいものです。

真実を知らされた椅子の反応と、それを見た直樹の衝撃を思うと、胸が苦しくなってしまいます。