今日は昨日までとうって変わって、晴れて暖かい1日でした。

またしばらくは、土日にゆっくり休むことも出来ないので、朝から掃除、洗濯頑張りました。

お昼過ぎにホームセンターにカーテンを買いに行き、ついでに野菜の種も見てきました。

まだまだ種まきは出来ませんが、イメージトレーニング。

ナスときゅうりとミニトマトとネギ。出来たらバジルも育てたいけど。

花は育てないのですか?はい。

なかなか気分が良かったので、30年以上昔のカセットテープを引っ張り出して聴いてみました。
見事に音質が悪い…というか、もはや歌詞は聞き取れません。

しかしそんな中、ベースだけがクリアに聞こえてクールな仕上がりになっています。

これはこれで、ありだな。

本日の読書:キャッチャー・イン・ザ・ライ J.D.サリンジャー

もっと手こずるかと思ったのに、意外とさくさく読めました。

旧訳を読んだのは高校生の時。
ティーンエイジャーの感性を見事に書き出した小説。いつ読むの!今でしょう!って感じで読んだんですけど、当時全く理解出来ませんでした。

中学生の頃母親に
「あんたには感受性がない。」と言わしめた私の感受性では、文字を目で追うだけの退屈な読書でした。

勉強だけしていればいいという育てられ方をして、人生の経験値が圧倒的に低く、共感力のなかった私には、これといってストーリーのないこの小説が、何を書いているのかさっぱり解らなかったのでした。

今、読んでみて、感性がむき出しでヒリヒリと痛くて、周りの物事のことごとくが嫌いで、でも、認めたくもない大きなコンプレックスを抱えたホールデンは、まさしく合わせ鏡で見た私なのでした。

この年齢になって、痛みを伴った読書ができるってどうかと思うけど、私の感受性は子どもを出産した時に、一緒に生まれたので。
えへへ。