寝オチする前に更新します。
今日は週始めだし、土日はほとんど寝てたから、比較的元気なのですが。
このところ、頭がくらんくらんしてたんだけど、寝不足または疲れているからと思ってました。
しかし、今日もくらんくらんする。
ということで、日ハムの栗山監督と同じ、メニエール症候群に認定しました。私が。前向きだろう?←違う。
そして、昨日書き忘れたので
昨日の読書:中国社会の見えない掟 潜規則とは何か 加藤隆則
中国はこんなに日本と違う、と書きたかったのでしょうが、私には、ムラ社会からいきなり世界の大国になってしまった混乱ぶりが、日本も中国も同じに見えました。
都合が悪いと情報操作したり、面子を保つためなら、証拠の改竄も辞さないところとか。全然潔くないところが、そっくり。
引き続き
本日の読書:聞き屋与平 江戸夜ばなし草 宇江佐真理
連作短編の時代小説。中を一本通っているのは、重たい話なんだけど、それも含めて、いいなぁと。
最初嫌な人に描かれていても、エピソードを重ねるうちに、いい人になっていたり。与平をも含めて、救いの話でした。
だから、読後感がすごく良かった。
今日は週始めだし、土日はほとんど寝てたから、比較的元気なのですが。
このところ、頭がくらんくらんしてたんだけど、寝不足または疲れているからと思ってました。
しかし、今日もくらんくらんする。
ということで、日ハムの栗山監督と同じ、メニエール症候群に認定しました。私が。前向きだろう?←違う。
そして、昨日書き忘れたので
昨日の読書:中国社会の見えない掟 潜規則とは何か 加藤隆則
中国はこんなに日本と違う、と書きたかったのでしょうが、私には、ムラ社会からいきなり世界の大国になってしまった混乱ぶりが、日本も中国も同じに見えました。
都合が悪いと情報操作したり、面子を保つためなら、証拠の改竄も辞さないところとか。全然潔くないところが、そっくり。
引き続き
本日の読書:聞き屋与平 江戸夜ばなし草 宇江佐真理
連作短編の時代小説。中を一本通っているのは、重たい話なんだけど、それも含めて、いいなぁと。
最初嫌な人に描かれていても、エピソードを重ねるうちに、いい人になっていたり。与平をも含めて、救いの話でした。
だから、読後感がすごく良かった。