
日々コツコツと作っていた蔵書目録が、やっと100冊になりました!記念すべき100冊目は「いやいやえん」中川李枝子 作 でした。
で、まだ本棚一台目の二段目(数え方辞典で調べたら、棚は一枚と数えると書いてたのですが、それは棚板のことだろうと解釈しました)です。居間には本棚が三台。いつ終わるんでしょう。目次の入力を辞めると随分早く出来ると思うですけど、短編集とかエッセイとか後で探すの楽になるしね。
ところで、私はずっと自分のことを読書中毒だと思っていましたが、実は本そのものに淫しているのでは、という気が最近しています。
本棚の背表紙を見ているだけで幸せな気持ちになります。
すっごく眠かったり、熱が高くて本が読めない時も、布団に入る時本を手にしています。そして、そのまま寝てしまいます。
読書はもちろん好きなんだけど、見てるだけ、触っているだけで安心って、みんなそうかなぁ?
で、まだ本棚一台目の二段目(数え方辞典で調べたら、棚は一枚と数えると書いてたのですが、それは棚板のことだろうと解釈しました)です。居間には本棚が三台。いつ終わるんでしょう。目次の入力を辞めると随分早く出来ると思うですけど、短編集とかエッセイとか後で探すの楽になるしね。
ところで、私はずっと自分のことを読書中毒だと思っていましたが、実は本そのものに淫しているのでは、という気が最近しています。
本棚の背表紙を見ているだけで幸せな気持ちになります。
すっごく眠かったり、熱が高くて本が読めない時も、布団に入る時本を手にしています。そして、そのまま寝てしまいます。
読書はもちろん好きなんだけど、見てるだけ、触っているだけで安心って、みんなそうかなぁ?
