鬱病になって、人とコミュニケーションを取ることが難しくなって、10さんを通してしか世の中と繋がれなくなっていました。
ブログでも作れば、コメントとか通して繋がれるかと思いましたが、コメントもなく、毎日何十件と来る迷惑メールの度に、コメントかと期待しては、違っていて。
メールしても返事ももらえず、10さん以外に誰とも繋がっていない。10さん出張の時とか、昼間の時間、自分が存在している意味はあるのかと思う。
とりあえず、一方通行でしかなかったブログはおやすみします。
ご迷惑かけてごめんなさい。さようなら。


本日の読書:ケッヘル 上 中山可穂


上下巻の上なので、まだどんな話になるのか全然わからない。


第一章で主人公である男女二人は出会うのだが、第二章は男の少年時代、第三章は一章の後の女、第四章は少年から青年へ。


復讐の話らしいが、誰が誰に?

数多くのモーツァルティアンが出てきてモーツァルトについて語るが、それがストーリーとどう結びつくのかもわからない。でも、だからこそぐいぐい読んでしまった。



ケッヘル 下 中山可穂


事件の真相は分かったけど、なんかすっきりしない。

構成は上手と思うけど、というか、事件の結末までの持って行き方は本当にうまい。


でも、世間の目から隠れて生きてきた遠松が、なぜ会社を経営したり、ヨーロッパに行ったりとかのお金を持つことができたのか。蟹沢君とはどうやって知り合ったのか。蟹沢君は最後にどこへ行ったのか。アンナに麻薬を最初に渡したのはだれか。最後遠松はどこへ行ったのか。あー、わからん。