
今朝目を覚ましたら、毛布しか掛かっていませんでした。掛布団は足元に丸まっていました。しかも毛布の上。一体私はどんな寝相をしてたんでしょう。すっごく不思議。
で、本当は今日コンサのイベントに行く予定だったのですが、吹雪では全然なかったけれど、当日券買うために並ぶのには寒かったし、腹も痛かったので、外出は止めて(TSUTAYAは行った)テレビでエスポラーダの試合を見た。やっぱりフットサルは面白い。もっとテレビでやればいいのに。
さて、そろそろ眠くなってきました。
お休み~。
本日の読書:銀河の荒鷲シーフォート チャレンジャーの死闘 下 デイヴィッド・ファインタック
で、本当は今日コンサのイベントに行く予定だったのですが、吹雪では全然なかったけれど、当日券買うために並ぶのには寒かったし、腹も痛かったので、外出は止めて(TSUTAYAは行った)テレビでエスポラーダの試合を見た。やっぱりフットサルは面白い。もっとテレビでやればいいのに。
さて、そろそろ眠くなってきました。
お休み~。
本日の読書:銀河の荒鷲シーフォート チャレンジャーの死闘 下 デイヴィッド・ファインタック
足りない人手、足りない食料、山のような修繕個所と反乱軍の始末。
反乱軍に目を配りながらもやらなければならないことを一歩ずつ進め、そして乗員乗客全てに気を配れない自分を責める。
反乱軍を取り押さえ、皆が自分のやるべきことをやり、希望は少ないがやっと平穏な日々が来た時、異星生物(魚)の襲撃を受ける。
打つ手がなくなった時、立派な士官候補生になったフィリップ・タイアが艦載機で魚に特攻する。逃げようとする魚に引っかかって、チャレンジャーはなんと運のいいことに木星軌道まで来ることができた。
でもやっぱりフィリップの死に責任感じて落ち込んでるんだよ。ずいぶん強運であることは間違いなし。
