
休んじゃったよ、仕事。どうしても行けんかった。身体に気力が湧いて来なかった。空気が漏れたか、電池切れか?誰かおらに少しずつ元気を分けてくれ。
せっかく休んだんだから、洗濯して運動してONE PIECE見て…と考えても身体が動かんし、しょうがないから本読んで、寝た。弱い人間ですみません。生まれてきてすみません。(いや、そこまでは思ってませんが)
本日の読書 デルフィニア戦記 第Ⅳ部 伝説の終焉6 茅田砂胡
せっかく休んだんだから、洗濯して運動してONE PIECE見て…と考えても身体が動かんし、しょうがないから本読んで、寝た。弱い人間ですみません。生まれてきてすみません。(いや、そこまでは思ってませんが)
本日の読書 デルフィニア戦記 第Ⅳ部 伝説の終焉6 茅田砂胡
一旦コーラルに戻って、それぞれ家族に一時の別れを告げ、再びパラストに向かうデルフィニアの軍隊。
リィだけが、親しかった女性陣に本気の別れを告げる。もうここまで来たらリィがいようといまいとウォルは勝つ。それを信じてその前にレティシアを倒し、ルウとシェラと3人で元の世界へと旅立つリィ。
戦の朝、空いっぱいにリィの顔が現れ、パラスト王に和平を求めて消える。
デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い 茅田砂胡
若き日のナシアスとバルロの物語。
ナシアスは騎士として優れているが、身分の低い貴族の子であり、性格的にも真面目で大人しいのであまり目立たない。ただし大貴族バルロに対しておべっかを使わないただ一人の人間だった。
ナシアスはバルロに期待しているのだが、誰も欠点や、軍人とはということを教えないことを心配し、バルロはナシアスを絶対に自分の力で守り抜くことを誓う。そんなお話。
ふぅ、長い道のりだった。でも面白かったよ。
