今期のレギュラートーナメント最終戦、カシオワールドオープンが開幕した。
初日、ノーボギー5アンダー3位タイと好スタートを切ったのが、通算2勝で37歳の井上信(まこと)だ。
JGTO
今年は、シードを失い、下部ツアーで戦ってきた。下部ツアーでは、賞金ランク7位につけ、晴れて来期前半の出場権を得た。
そんな井上が、スポンサー推薦での出場の連絡を受けたのは19日だったという。このトーナメントは、準備万端での参戦ではなかった。
体格に恵まれてはいないが、ここ一番のショットの切れは相当なものがある。
例えば、ティーショットを曲げて厳しいセカンドが残ったときなどのリカバリーでギャラリーを沸かせてくれたりする。プロのワザを遺憾なく発揮するショットは、井上の魅力である。
とりあえずベストテンなどと言わず、ここで優勝争いに食い込んで、一発逆転で賞金シードを狙ってほしい。
井上信のいないツアーを悲しんでいるファンは多いはずだ。
派手に決めてしまおう!
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