HONDEX HE-90S | 太公望が魚を求めて海へ山へ

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- たぬき丸の釣行記 -

前回に引き続き魚探の記事です。

 

新戦力の HONDEX HE-90S

 

実釣で使ってからと書きましたが、悪天候で釣行に行けず かなりイジったので先に記事にしておきます。

 

これぞ届いたばかりのHONDEX HE-90Sです!

だから何だ?って話ですが(笑)

 

この魚探はYahooショッピングのアイマリンというお店で買ったのですが何故か14万円と激安!!

楽天・アマゾンやYahooの他のショップでは16万円くらいなんですよね~

多分この価格が市場の適正価格で14万は激安です・・・

かと言って訳あり品ではありませんし・・・・

(同ショップでは似たようなOEM商品や振動子無しオプションがあるので買う方は商品ページを良く見て注意してください)

 

ただでさえ激安販売なのに5の付く日でポイントも12000ポイントもらえてウハウハです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

箱を開封して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

事前に作っておいた魚探ケースに取り付けます。

取付時には2mm厚のプラ板に魚探の架台の穴を掘って取り付けできる状態にしてから、ケース本体にも穴を掘って取り付けます。

2mmのプラ板はガムテで黒くしてから一緒に取り付けてケースの底面を補強します。

 

 

 

 

 

 

 

寸法ピッタリ!!

 

流石は私と自画自賛(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

振動子もゴミポールに適当に調整して取り付け・・・

したのですが結局 海況悪く釣りに行けなかったので無駄になりお蔵入り(汗)

 

 

 

 

 

 

 

買ってすぐに液晶保護シートを付けました。

私は全ての魚探に液晶保護シートを付ける人です(笑)

ただ9インチ用だと写っている画面部分ピッタリでパネル全体には貼れないので10インチ用を買うと良いと思います。

ちなみにフロントパネルについているHONDEXのロゴは凹凸になっているのでパネル全面に保護シートは貼れません。

 

 

 

魚探自体の使用感は今まで使っていたHE-601GPII とほとんど同じ感じです。

流石に上位機種の仲間でも簡単ナビシリーズだけあって使いやすいと感じました。

 

特にGPSの「ここへ行く」ボタンは本当に便利です!

HE-601GPII はGPSの地図上で行く場所を設定できず、ピンク色の目的地マークでポイント登録してある場所にしかナビ出来なかったので非常に不満でした。

しかも登録番号で呼び出し設定しか出来ないという・・・

ま~任意の場所までナビする場合にはガーミンのハンディGPSを使っていたので良いんですが・・・・

 

そして一番の懸念材料だった地図の等深線も問題ないレベルの物でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

知っている方は知っていると思いますが、詳細は分かりませんがホンデックスの海図の等深線は2018年に日本水路協会とのトラブルでそれまでの地図データが使えなくなりました。

この時に市場に出回っているホンデックスの製品が回収になったりしていたので「え?HONDEX廃業したの!?」と驚いて調べたところネオネットマリンかどこかで水路協会とのトラブルの記事を見ました。

結局市場に出回っていた未販売の機種を回収して中の地図データを水路協会のものから差し替えて新しい型番で再販していました。

 

しかし表示出来なくなったのは詳細な等深線だけらしいので当時の物でも大まかな等深線と漁礁や灯台などは普通に表示されたみたいです。

 

このの機種は2021年に新発売の機種で現在では水路協会とのトラブルから4年も経っていますので中の地図の完成度も上がっていると思います。

説明書には「紙の海図から人間が手入力で地図データを作成している」と書いてありましたがHONDEXのスタッフがやっているのでしょうか?

それにHONDEXは毎年4月に魚探内の地図を最新の物に更新して販売しており、今回買った HE-90S は2022年4月以降に入荷した最新版の地図を内蔵しています。

 

 

 

 

 

 

 

画面は9インチワイドでデカいだけあって物凄く見やすいです!!

 

やはり横に画像の流れる魚探では横長画面が最も合理的です。

 

6インチのスマホよりデカいのは当然として9インチタブレットと同じ画面サイズなので9インチタブレットをお持ちの方は画面サイズが分かりやすいと思います。

 

特にドテラ流しをする時に2画面で半分地図で航跡を見て、もう半分で魚探を見る事が多いので・・・・と言うか実釣時間の8割以上はドテラ流しをしているので大画面は重宝します。

 

感動したと言っても過言ではありません!!

 

分割画面での2周波別表示や感度別表示、海底固定機能での分割画面などは まだまだ使いこなすのに時間が掛かりそうです。

ただ操作自体は難しくなくメニュー画面も使い慣れているHE-601GPII と近いものなので、さほど苦労はしない気がします。

 

 

そしてもう一つの懸念材料がバッテリー持ちですが実釣で使っていないので不明です。

画面が9インチワイドと大画面になりボンディング液晶で高輝度になり消費電力も増えています。

ま~画面の輝度に関しては明るさをMAXにしなければ良いだけですが・・・

取り敢えず次回の釣行ではアカムツエレキ用に使っている12V20Ahのバッテリーを使ってみる予定です。

そのあと普段魚探用に使っている12V14Ah か 12V12Ahのバッテリーでどの程度持つのか試してみる予定です。

 

 

デプスマッピングはまだ使っていませんが、HONDEXのデプスマッピング機能を説明すると

(この文章はきこりのさんに送ったLINEの引用なんですが)

 

「ホンデックスの場合は普通に釣りをしながら勝手に海図が出来る訳では無くデプスマッピングの海図作成モードを起動すると記録を始めて、その後は魚探のマップに表示されている線をなぞる様に5〜10km/hで走ると走った場所の海図が出来ていくようです。

そして必要な場所の地形を拾ったら海図作成モードを終了します。

その海図作成モードで走りながら地形を拾える時間の合計が最短で540時間〜最長で1500時間らしいです。

ちなみに540時間と言うのは合計でして、本体メモリーに一度に記録できるのは18〜50時間です

これとは別に魚探内にストレージがあるらしく、18〜50時間のデータを30個格納できるので、この合計が数百時間になります。

分かりやすく言えばゲームのセーブデータみたいなものですね。
セーブデータが30個あって、セーブ1にはA漁港周辺のデータを入れて、セーブ2にはB海岸周辺のデータを入れて、その時釣りに行く場所や釣り物で本体内のデータをセーブしたりロードしたりで使いまわします。

地形を拾う間隔を1mごとに設定するととても正確で詳細な地図ができますが最短の540時間しか地形データが作れない様です。

逆に地形を拾う間隔を5〜10mおきに設定すると地形の精度は落ちるものの1000時間以上の記録が取れるようです」

 

(実機では5mといった大きな間隔では記録はできず1m以下で設定を細かく刻む感じです。)

 

魚探を買う前にホンデックスのHPやダウンロードして読んだ魚探の説明書のPDFファイルの内容から自分なりに理解したのがこんな感じの内容です。

多分合っているはずですが・・・・

 

 

 

 

 

そして釣行に行けなかった今日は一日雨予報だったのですが、雨の収まる合間を縫って振動子を付けました。

まずはフルノの振動子を外して穴の周りを綺麗にします。

 

 

 

 

 

まずは振動子の位置や角度を決めてマイナスドライバーで固定して仮止めします。

振動子の盤面は傷防止のためにマスキングして作業します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように海中に向かって真っ直ぐになるように角度調整をしつつ振動子が地面に当たらないように高さ調整もします。

調整が決まったらエポキシ接着剤で隙間を埋めるように固めます。

裏側からも同じようにエポキシで隙間を埋めて固めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

エポキシが完全に硬化したら裏側の振動子にシリコンを大量に盛って固定&防水をします。

 

外側は振動子の周りにシリコンを盛ってから斜めに角度を付けて坂にします。

なぜこんな事をするかと言いますと、そのまま振動子を放置すると振動子が凸った状態になってしまします。

そうすると航行時に「泡噛み」といってでっぱりの部分に空気の泡をかんで振動子が正常に動作しなくなります。

そこで水流がキレイに流れて振動子に泡が付かないようにシリコンで角度を付けて平にする訳です。

 

ちなみに船底に振動子の面を合わせて平にする場合にはこの作業は必要ありません。

 

 

取り敢えず新魚探でテンションMAX!!になっていますが財布は絶賛死んでいます(笑)

急遽 衝動買いのような形での非常にお高い買い物なので金銭的にキツすぎる(汗)

結果として今まで使っていた魚探を2機手放す事に・・・・魚探を売ったお金で新魚深代の一部を補填します(泣)

 

既に古いホンデックスの魚探は処分済み・・・・

フルノの方は新魚探の振動子取り付けが終わって現在オクにて出品中です♪

この記事を見て購入を考える方に注意ですが、本体も画面も傷や汚れはなくキレイな状態です。

振動子も側面にはシリコンコーキングを除去した時に付いた擦り傷がありますが、超音波発信の盤面は薄い擦り傷があるのみで状態は良いものです。

しかし振動子上部のネジになっている部分に付いていたプラスチックのナットがありません。

ボートに取り付けた際に外して紛失したらしく見つかりませんでした。

私のように船底に穴を開けて接着剤やシリコンで固定したりデッキにシリコンを塗って貼り付けるインナーハルの場合には無くても問題ありませんが、必要な方はメーカーのフルノに問い合わせて頂くか、近隣のホームセンターや楽天・アマゾンなどのネットショップで口径の合うナットをお求めください。

 

フルノの魚探は値段も高くレゾブーストや底質判別機能と便利な機能 目白押しだったのですが最早2機掛けは無理ですしね~

特に底質判別機能は優秀で画面の下を見るだけで今いる場所の海底が岩盤か泥か砂か等が表示されていて一発で分かるので重宝していたのですが・・・・

出来ればフルノは手放したくありませんが断腸の思いで売ります・・・・

 

・・・・せめて高く売れてくれ!!!!(笑)

 

 

こんな感じで今回の記事は終了です。

魚探自体を実釣で使っていませんし機能も使いこなせていない状態でこれだけの記事が書けたなら上々では無いでしょうか?