事が起こり まずいと思ったのか 虐待君
ローかにうずくまり 頭を抱える
あぁ 全く記憶がない 自分が何をしたのか 覚えていないと
虐待が行われても 日常と同じく業務は進む
Mさん サクサクと 仕事をこなす
虐待君何か かまってる暇なし
だのに アピールするかのように Mさんに 訴える
嘘やん
Mさん 貴方 何したんか解ってる❗とか
大変な事してしもたね‼️ とか
何で あんなことしたんよ ‼️
何て 一ミリも 言ってません
一人で業務をこなすこと 優先で 虐待君何か
かまってる暇なし
Mさん~の アプローチないから
自分からアピッてきたみたい
本来なら Mさん側からのアプローチがあって
そう答えるべき
記憶がないのに 誰にも 問われたり
責められてもいないのに そんなん言わんやろ
そんなことより 目先の業務して そう伝えたが使い物にならず
虐待君 管理が来たとき 自分の行いの報告をする
内容は 体温が高かったから 再検の以来をしたら
いきなり 引っ掻かれた
でも 僕は 殴ったり 蹴ったり何か 全くしていませんと
ここで Mさんの 考察タ~イム
全く何もしてないなら
手をだしてません とか 暴力をふるってません
フランクに言えば( *´艸`) 殴ったりしてません
で エエんちゃうの
蹴ったりしてませんて
ボクチャン ほんまは 蹴っちゃった が 頭にあるから
そんな ワードが出るんやろが
次回 会社側から Mさんに聞き取り編になります
これも これからもボーダー童話です
だから おとがめ無し