六百二十九日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

ブログの説明を入力します。

やはりと言うか
病院は 恐●の事実は 知らなかったと言っている

●喝されていた女性と中の良い 数人が 看護師に話をしたそうです

それも 無かったことになっています

ころころと 約束事が変わってきます

言った言わないの水掛け論です

事を荒立てたくないのは 互いです

彼女は今 住むところがありません

一月には 入居できる所があります

それまで 強制退院は させないと 念書をとるつもりでしたが それは 拒否されました

ただ 非人道的な事はしないと言う 理事●の言葉を信じるのみであります

警察に被害届を出し 保◯費を不正に使用していないことを証明するのみであります

以前 同じ女性に恐●された方は 家族とも疎遠で
誰も面会に来ず 泣き寝入りしたそうです

初めてではないのに知らぬふり
そんな病院に家族を預けるのは 大変 危険でしょうね

どう決着がつくのかはわかりませんが

保険はあります

院● もしくは 病院自体に 大きくダメージを与える
書●を手にしているのです

以前 役所の ◯山 吉◯ の両人をこき下ろしましたが

彼らは 変わりました

特に 徳◯さんは
人と向き合うことが怖かったらしいのですが

役所の説遇の講習を受ける気になり
講師の対応 話し方
青年の母と同じだったと思ったそうです

テクニックではなく 善意のみの対応は
講習を受けなくとも そのように振る舞え
優しく 時には はっきりとした話し方に繋がるのでしょうね


彼は 人と真剣に向き合うことで 自分自身とも
向き合えるようになると思います

役所の人間らしからぬ 正義感が芽生えたようです

今回の件は 全ては マイナスではなく プラスの面もあるようです

陰と陽 世の中の出来事は 上手く出来ている様です