国立大の医学部の教授に聞いたお話ですが
かなり 簡易化して 認めたいと思います
ヒトゲノムのお話で 死者と交信できると言うか
霊の存在が解明されているらしいのです
霊は 電気と言うか 光と言うか ガンマ線に近いのらしいです
ややこしい話を聞きましたが 記憶に無いので
簡単に解釈していますヾ(@゜▽゜@)ノ
DNAは 親から半分ずつ貰うと 学校で習うが
違うらしいのです
6本は 親から 後の4本は 祖父母から
それが繰り返され 膨大な情報が ゲノムに組み込まれているそうです
無くなった人から電話がかかってくるのも
科学的にあり得るらしいのです
電話回線も 光や電気を介するので 電気をかけるくらい ゲノムには お手のものらしいのです
霊の姿も ゲノムの映像らしいのです
火葬場で焼くと 肉体から飛び出したゲノムは
同じ遺伝子を持つ者に向かい 飛び立つらしいのです
何万キロ離れていても 確実に ゲノムは たどり着けるらしいのです
地球一周も あっという間に やってのけるスピードがあるらしいのです
お骨からも ゲノムが放出されたりするらしいのです
だから 亡くなった方との更新も 難しくはないとの事でした
私達の内部には 膨大な情報がある ゲノムは単純ではなく 自分の先祖以外の情報も含まれていたりするらしいので
この辺りが 引き寄せとも 関連してくるらしいのです
電話でのお話だったので また 続きを聞けたら 認めたいと思います