四百五日目 | ぶれない?迷走日記

ぶれない?迷走日記

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私の新たな職場は 終の住み家です

最期の時まで 穏やかにお過ごし頂く 家であり
職員も含め 皆が家族であるのです

でも 持って生まれた気質や 薬の影響 病が

同じ屋根のしたで暮らす同居人を攻撃したり 笑い者にしたり と 悲しい現実を目の当たりにして

思わず

どうしたら みんなが幸せになれるんやろ?(ノ_・。)

そう 口に出していました

以前より 強くなったのではなく

弱くなり 悲しさを回避するようになった私は

感じない心を手に入れたはずなのに…

やはり 行き場のない 気持ちを自分の内側で溜め込んでしまう( ´_ゝ`)

こんな話は 相棒にも ソウルメイト?にもできないのです

私の言っている事を理解してもらえないばかりか
私を傷付ける発言をするので

話したことを 深く 後悔する結果になることは
今までの経験が 物語ってるからなのです

こんな時 以外にも 子供は 私の情緒的な心情を理解してくれるのです

成人した子供が 私の支えになってくれるとは
夢にも思いませんでした

子供が そんな心情を理解できる人間になれたのは
文学の力なのです
国文学の研究員でもある子供は
文楽 歌舞伎に始まり 古典に慣れ親しみ
豊かな 情緒を身に付けたのです

いつも ブログでのべていますが

これが 我が美しき 国の言葉 日本語であり
国語なのです

日本人が 正しく 美しい 日本語を話して
古来よりの 日本の文学や 伝統と慣れ親しんでいくと 大切な物を手に入れる事が出来る確率が高まります

だからか? 何故か? は 解りませんが?

内●府 ? A●E は 日本人から 日本語と 古典や 日本伝統の美しい言語を取り上げようとしています

とにかく 奴等の思惑通りには ならないで下さい

水垢離をして 無になるとします